競技会恒例のランチ＆お友達

今回W組は、蒼太とウェスティのロビンくんのみの出陳でした。

 

 

ロビンくん、今回の本部展はしょっぱい結果でしたが、

諦めなければきっと花咲く日がやってくるはず！

 

私は蒼太の前はジャックラッセルテリアの欧介と訓練競技をしていました。

欧介と私は初めて競技に参加するパートナーだったので本当に大変でした。

たくさんの苦い思い出があります。

その頃訓練する犬といったらラブラドールやシェパード。

そんな中でジャックラッセルテリアの欧介と訓練所に通いました。

周りは同じ時期に始めても数ヶ月後には雲泥の差がついていて、

私は、自分がいかに犬を扱うことが下手かを思い知らされました。

犬が違うといってしまえば、その通りなんですが、

私は自分の技術を磨くことで、その差を絶対に埋めてやるって思いました。

その思いは苦い思いをすればするほど強くなりました。

欧介は私にとってかけがえのないパートナーになりました。

 

恒例のランチは、

 

 

W先生が鎌倉でとっても美味しいパンを仕入れてきてくれました。

そしてロビン家が美味しいミートローフを作ってきてくれました。

我が家はポトフを作りました。

 

競技は午前中に終わってしまったので、ゆっくりとランチを楽しめました。

 

Instagramで知り合ったくうちゃんとまりんちゃんとも再開できました。

 

くうちゃんとまりんちゃんは今日は見学のみだったので、

ママさんともじっくりお話ができました。

競技ってホント悩みは尽きない。

パートナーと一体感のある演技ができた時、全てが報われ喜びで満たされる。

そんな日がいつか来るって信じてるから頑張れるんだよね。

 

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