8年前、中日劇場で受付の方に紅雀さんへのファンレターを託したことがあった。
その中日劇場の落語会(紅雀・花緑・小遊三・南光・文珍という番組でした)は、
母がチケットを買っていたのだけど体調をくずして、
急遽、代わりに私が行くことになって、あまりの嬉しさに、
落語会に向かう駅のホームで手紙を書いたのだった。
今となっては恥ずかしい思い出。
(噺家さんにファンレターを書いたのは、その1回だけです!)
南天さんと紅雀さんが以前パーソナリティをしていらしたラジオ番組の音源を
最近、聴くことができて、
そのファンレターを紅雀さんが読んでくださっていたことがわかった。
やっぱり恥ずかしい。
愛知県で紅雀さんの落語を聴くことが今より難しかった頃。
息子達もまだ小学生で、大阪遠征もできなかった頃。
紅雀さんの落語が聴けるっていうだけで、めちゃくちゃ嬉しかった頃(←これは今も)。
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