『安城落語会~上方らくご』
2011年3月30日(水) 17:45開場 18:30開演
光徳寺(安城市)
出演:桂福丸、桂文也、桂坊枝、桂春團治
¥2300(会員¥2000)
届いた案内を見て「キャ~!」と声をあげてしまいました。
安城に春團治師匠が来てくださるだなんて!
平日の夜だけど、オットにお願いしちゃいましょう。
春團治師匠のことは好きという言葉より、お慕い申し上げているという言葉がしっくりくる。
3月30日までスキップして暮らせそうなくらい嬉しいです。
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場所が場所だけで、あんじょう(安城)見てあげて下さいネ。
↑
このダジャレ、愛知県で通じるのだろうか?
( ̄o ̄*)ボソッ
地元の会にいらっしゃることがわかりました♪
↑のダジャレは愛知県でも通じますよ!
残念ながら、上方落語は東京落語に負けております。
悔しいです。
この安城落語会は年4回のうち、上方落語は3月の1回だけです。
2回づつやらないのは何故かなと思っていたら、やはり、技量が違うとの評判。
上方贔屓の私からみてもそう思います。
瀧川鯉昇を始め実力者との差がありすぎるのです。
上方の落語家のみなさん、頑張ってください
春団治師なら安心です。
私は刈谷市で生まれ育ち、今は安城市民です。
愛知県で開催される沢山の落語会も、
やはり、江戸:上方が、3:1か4:1くらいの割合のように思います。
噺家の数を考えれば、2:1くらいでいいはずですし、
上方の方が近いはずなのに…。
江戸落語も楽しんでいますが、
元々上方落語が好きなので、江戸の噺家さんの層の厚さは、羨ましいです。
上方落語ガンバレ!!
落語家の仕事も人気者しかなく、
実力がなかなか上がらないような気がします
上方落語にも、真打制度が必要ですね
今回は坊枝師に期待したいです
私は桂文昇師が好きです