2013年3月
2(土)15:00『りらっくごvol.12』@刈谷市総合文化センター地下1階リハーサル室1
3(日)14:00『あつた寄席~桂米二落語会』@名古屋市 想念寺
14:00『へきなん落語~春風亭一之輔独演会』@碧南市芸術文化ホール シアターサウス
8(金)14:00&18:30『立川志の春独演会』@ナディアパーク7F第1スタジオ
18:30『桂文我独演会IN大須』@大須演芸場
9(土)14:00『三枝改メ 六代桂文枝襲名披露公演』@刈谷市総合文化センター大ホール
11(月)19:00『毎日落語会~立川志らく』@今池ガスホール
13(水)18:30『柳家花緑独演会』@アートピアホール
15(金)19:00『海演隊ど真ん中寄席』@二番座(名古屋市中区 三景ビル)
16(土)19:00『雷門幸福・泉水亭錦魚 二人会』@ナディアパーク7F第1スタジオ
17(日)17:00『蒲郡落語を聴く会~立川談春一門会』@蒲郡市生きがいセンター
19(火)18:30『桂歌丸・柳家小三治 名人会』@日進市民会館大ホール
20(水・祝)14:00『喬太郎のラクゴ新世界』@電気文化会館5Fイベントホール
14:00『小遊三・たい平 二人会』@パティオ池鯉鮒かきつばたホール
16:00『りぶら寄席 雷門獅篭・雷門福三 二人会』@岡崎市Libraホール
23(土)13:30『桂さん吉ひとり会』@ナディアパーク7F第1スタジオ
28(木)18:30『赤門28寄席』@赤門28座(グッドウィル大須本店5F)
29(金)18:30『安城落語会~上方落語会』@光徳寺(安城市)
19:00『桃月庵白酒独演会』@愛知県芸術劇場小ホール
30(土)13:00&16:30『春風亭昇太独演会オレスタイル』@テレピアホール
15:00『雷門獅篭独演会(名古屋篇)』@パムスガーデン2F
15:00『立川平林独演会』@鳥龍(名古屋市中村区)
31(日)11:30&14:30『なごや市馬落語集』@大須演芸場
2013年4月
1(月)18:30『桂文我独演会IN大須』@大須演芸場
5(金)18:30『柳家三三独演会 名古屋スペシャル』@アートピアホール
6(土)13:30『桂米團治独演会』@アートピアホール
7(日)13:30『三遊亭円楽・三遊亭小遊三 二人会』@一宮市民会館
13(土)14:00『小牧落語を聴く会~笑福亭たま』@JA尾張中央 味岡支店
14(日)14:00『祝!真打昇進記念落語会 立川こしら×三遊亭萬橘』@名古屋市 若宮八幡社 会館
20(土)14:30『立川生志独演会~ひとりブタだがや』@今池ガスビルA会議室
21(日)14:00『春風亭小朝独演会』@扶桑文化会館
27(土)13:30『桂よね吉独演会』@愛知県芸術劇場小ホール
28(日)14:00『中日特選落語会』@中日劇場
2013年5月
1(水)18:30『桂文我独演会IN大須』@大須演芸場
19:00『鶴瓶噺2013』@愛知県芸術劇場大ホール
3(金・祝)14:30『立川志の輔独演会』@穂の国とよはし芸術劇場PLAT
5(日・祝)18:00『カルト寄席・名古屋の変』@大須演芸場
10(金)18:30『古今亭文菊独演会』@愛知県芸術劇場B2中リハーサル室
11(土)13:30『春風亭一之輔ひとり会』愛知県芸術劇場小ホール
14:00『毎日落語会~柳亭市馬』@今池ガスホール
13(月)18:30『桂文我独演会IN大須』@豊橋プラット・アートスペース
15(水)18:30『柳家喬太郎独演会』@中電ホール
16(木)18:30『情妙寺寄席』@情妙寺(名古屋市東区)
17(金)18:30『立川志の輔独演会』@名鉄ホール
18(土)15:00『柳家権太楼独演会』@名古屋市名東文化小劇場
21(火)18:30『柳家三三・桂吉弥 ふたり会』@中電ホール
2013年6月
2(日)17:00『蒲郡落語を聴く会~古今亭菊之丞独演会』@蒲郡市生きがいセンター
17:30『三遊亭円楽・桂文珍 二人会』@アイプラザ豊橋
15(土)13:30『春風亭一之輔のドッサりまわるぜ2013』@テレピアホール
14:00『小牧落語を聴く会~桃月庵白酒』@JA尾張中央 味岡支店
16(日)13:30『桂雀三郎・柳家喜多八ゆかいな二人の会』@愛知県芸術劇場 中リハーサル室
23(日)14:00『ハッピネス・ヒル寄席~円楽・たい平 二人会』@幸田町民会館さくらホール
18:30『桂文我独演会IN大須』@大須演芸場
2013年7月
6(土)14:00『へきなん落語~柳家花緑独演会』@碧南市芸術文化ホール シアターサウス
7(日)14:30『りらっくごvol.13』@刈谷市総合文化センター小ホール
結局、まだ明後日のプログラムを作っていません・・明日こそ。
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大須演芸場HPにも詳細UPされていないようですね。
恒例の会なので楽しみにされている方も多いのかな。
とりたてて笑わせようとしないところの妙がいいのです。マクラの小三治を捨て去った古典落語を40分ほどをたっぷり聴かせました。
こんな小三治ははじめてでしたが、ひとに歴史ありの風でした。