昨夜、勤めている保育園から電話があり、今日は急にお休みに。
久しぶりに実家に顔をだす。
母と一緒にアピタで買物して、ランチしてから、コタツでテレビ。
ちょうど「日本の話芸」の時間。
三遊亭円丈師匠の「茶金」。
上方の「はてなの茶碗」ですね。
この噺、噺家さんによって、組み立て方が色々で面白い。
一度、聴いてみたいのは、九雀さんの「はてなの茶碗」。
「はてなの茶碗」を一つの山だとすると、
茶金さん側から登る噺家さん、油屋さん側から登る噺家さん、はいるけど、
九雀さんは、茶碗側から登るらしいです。
面白そうでしょ。
久しぶりに実家に顔をだす。
母と一緒にアピタで買物して、ランチしてから、コタツでテレビ。
ちょうど「日本の話芸」の時間。
三遊亭円丈師匠の「茶金」。
上方の「はてなの茶碗」ですね。
この噺、噺家さんによって、組み立て方が色々で面白い。
一度、聴いてみたいのは、九雀さんの「はてなの茶碗」。
「はてなの茶碗」を一つの山だとすると、
茶金さん側から登る噺家さん、油屋さん側から登る噺家さん、はいるけど、
九雀さんは、茶碗側から登るらしいです。
面白そうでしょ。
発想が面白く、こういう表現もあるのかって感じで、落ちも面白かったです。
色んな工夫があると、何回も聞いた演題でも面白いものですね。
九雀さんの「はてな茶碗」、聴かれたんですね。
羨ましい!
私もいつか聴いてみたいです。