りらっくごブログ

上方落語に遠距離片想い
        by ことり@愛知

プチ遠征計画

2010-05-10 08:47:38 | その他
大阪に用があって、それなら『動楽亭昼席』も!と思い、6月の出演者をチェック。

今のところ参加可能なのは1日、7日、8日…この中からどの日にしようか?

ちなみに顔ぶれは・・・
6/1…弥太郎/歌之助/吉弥/都丸/中入/出丸/雀三郎
6/7…二乗/しん吉/紅雀/米二/中入/米左/雀々
6/8…二乗/しん吉/わかば/雀々/中入/米左/南光


で、用というのは、『笑福亭たまの脱構築落語会』のチケット購入。
一応電話予約はしたのだけど、予約だと当日残っている席から購入することになるそうで、
自分一人ならどこでもいいのだけど、シュンスケも一緒なので、できれば並びの席がいいかなと思って。
ワッハでチケット購入してから動楽亭へという計画です。

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5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
自分なら (ひるっちょ)
2010-05-11 08:51:59
6/1、でしょうか。
ところで、動楽亭って、ざこば師匠の自宅を寄席にしたんですってね。ドラマ『ちりとてちん』のようです。エライ!

14日、楽しみですね。
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コメントありがとう (ことり)
2010-05-11 09:13:50
私も6/1かなと思っていました。
なかなか愛知県で聴けない雀三郎師匠がお目当てです。
動楽亭、ちょうどいい広さの空間ですよ。
新大阪・なんばから地下鉄1本で行けますし、駅からすぐのところですし。
ざこば師匠に感謝です!

14日、寄席文字ですね。
午前がフラのレッスン、午後が自主練習で、その後急いで夕食の支度してから、名古屋へ。
ヘトヘトになっているかもしれませんが、楽しみです。
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雀三郎師匠といえば (ひるっちょ)
2010-05-11 16:50:55
雀のおやど、は、雀三郎師匠の寄席なんですね。
上方の落語家は、個人で頑張って、スゴイです!感心します

どのみち、大阪の劇場の多くは、寄付金やら個人のお金で建っている物が多いようなんですね。たかじんの土曜日版で初めて知りました。
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たぶん・・ (ことり)
2010-05-11 19:32:57
雀のおやどは雀三郎師匠の寄席ではないはず?
「落語を生で味わってもらいたい」という席亭さんの思いと、
「毎日でも落語ができる場所がほしい」という雀三郎師匠の思いがドッキングしてオープンしたとか。

八方師匠も昨年、八聖亭をオープンされましたね。
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Untitled (ひるっちょ)
2010-05-12 08:35:05
あっ…、そうです。その通りです。
勘違いしていました…
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