転んだ。
自宅前のアプローチの階段でつまづいて、
物を持っていたので、咄嗟に手がでなくて、
右頬を地面にうちつけて着地という盛大な転び方で。
左足の脛がとんでもなく腫れて、青あざ+痛々しい傷達、
破れた血まみれのタイツは捨てました。
保育園の子ども達が「転んだ時に手をつくことができる」というのは、
発達のステップとしてあるのですが、
物を持っていたとはいえ、
逆に、これは、老化のステップなのかもしれない。
実は、転んだのは今年2回目。
前回はボーッとしていて転んで、
今回は慌てていて転んだ。
そして、気づいたこと…
私の日々の暮らしって、ボーッとしている時と慌てている時と寝ている時にほぼ分類できる。