りらっくごブログ

上方落語に遠距離片想い
        by ことり@愛知

自己分析

2016-03-02 12:15:21 | その他

転んだ。
自宅前のアプローチの階段でつまづいて、
物を持っていたので、咄嗟に手がでなくて、
右頬を地面にうちつけて着地という盛大な転び方で。
左足の脛がとんでもなく腫れて、青あざ+痛々しい傷達、
破れた血まみれのタイツは捨てました。

保育園の子ども達が「転んだ時に手をつくことができる」というのは、
発達のステップとしてあるのですが、
物を持っていたとはいえ、
逆に、これは、老化のステップなのかもしれない。

実は、転んだのは今年2回目。
前回はボーッとしていて転んで、
今回は慌てていて転んだ。

そして、気づいたこと…
私の日々の暮らしって、ボーッとしている時と慌てている時と寝ている時にほぼ分類できる。