『稲荷寄席』
2011年1月30日(日) 14:00~
瀧川鯉昇 「歳そば」
桧山うめ吉 俗曲
中入り
瀧川鯉昇 「二番煎じ」
鯉昇師匠、
脱力して、安心して、身をまかせられる噺家さん。
座布団に座って、顔をあげただけで、もうその雰囲気に会場が包まれる。
おかしくって、そして、なぜか、かわいい。
うめ吉さん、
大須の芸協まつりの時に狙っていたのですが都合がつかず、今日がお初。
可憐な色気、すごいな。
過密な客席と暖房の暖かさに後半ちょっとあたってしまいましたが、
お正月の名残ののこる豊川稲荷の門前での、楽しい会でした。
2週間ぶりのキモラク。
着物は色々と部品が多いので、それらをまとめて1階に運び、着替えはじめる。
途中、アレ、襦袢がない!と、2階のクローゼットにとりにいったのだけど、見あたらない。
メイクする時、洗面に持っていったのかも?と思って、洗面をのぞくが、そこにもない。
ダイニングの椅子にかけたのかな?とバタバタともどってみたが、ここにもない。
エーッ、どうしよう!!
とあせる自分をかえりみて…もう着ていることに気づく。
・・襦袢まで着てからメイクしたんだった。ホッ。
ウールの着物は暖かい。
初めて結ぶ帯は、るびーぶるで購入したお気に入りです。
この写真の上に、
アンサンブルの道行とマフラー、ロング手袋。
すっかり着膨れて、豊川を目指しています。
足元は5本指ソックスに下駄、めちゃカジュアルなコーデです。
寒いけど心はウキウキ。
着物は色々と部品が多いので、それらをまとめて1階に運び、着替えはじめる。
途中、アレ、襦袢がない!と、2階のクローゼットにとりにいったのだけど、見あたらない。
メイクする時、洗面に持っていったのかも?と思って、洗面をのぞくが、そこにもない。
ダイニングの椅子にかけたのかな?とバタバタともどってみたが、ここにもない。
エーッ、どうしよう!!
とあせる自分をかえりみて…もう着ていることに気づく。
・・襦袢まで着てからメイクしたんだった。ホッ。
ウールの着物は暖かい。
初めて結ぶ帯は、るびーぶるで購入したお気に入りです。
この写真の上に、
アンサンブルの道行とマフラー、ロング手袋。
すっかり着膨れて、豊川を目指しています。
足元は5本指ソックスに下駄、めちゃカジュアルなコーデです。
寒いけど心はウキウキ。