落語会情報『岐阜落語を聴く会 桂雀三郎独演会』2009/6/7

『第150回 岐阜落語を聴く会～桂雀三郎独演会』
2009年６月７日(日)　18:00開演
円徳寺会館（岐阜市神田町　円徳寺内）
桂雀三郎／ちしゃ医者、胴乱の幸助
関山和夫(佛教大学名誉教授 話芸研究家)／はなし

三三さん贔屓のにっぽんちゃんに、6/7の今池末広亭の『遊雀・三三らくご珍道中』を勧めて、
できれば私自身も参加したいなぁと思っていましたが、
三三さんは９月に蒲郡で聴けるので、都合がつけば、こちらの雀三郎師匠の会に参加しようかな。
雀三郎師匠は名古屋での会がお休み中なので、大阪まで聴きにいかないと聴けないかなと思案していたところなのです。
ただ、「ちしゃ医者」は昨10月に名古屋で、「胴乱の幸助」もちょっと前に「らくごくら」で聴いたので・・・迷うところです。

待合室で

初めて行った病院の待合室でこんな本をみつけて読みました。
「落語で読み解くお江戸の事情」…他にも面白そうな本が色々。
病院大嫌いでなかなか行かないのですが、ここなら行けるかも。
そして、待合室で本読んでいたら「コトリちゃん（←実際には本名で）！」と看護師さんに声をかけられる。
中学の同級生でした。
中学の頃からあまり変わっていないらしく、声かけていただくことがチョクチョク。
ちょこっとおしゃべり、嬉しかったです。