(内容)
「俺いま、すごくやましい気持ち……」わたしが好きになったのは、背が高く喉仏の美しい桐原。
あの日々があったから、そのあと人に言えないような絶望があっても、わたしは生きてこられた――。
ひりひりと肌を刺す恋の記憶。出口の見えない家族関係。人生の切実なひと筋の光を描く究極の恋愛小説。
第15回女による女のためのR-18文学賞読者賞受賞作。
R-18文学賞なる笑を受賞して、少し話題になった作品。
気になってたけど、ようやく手に取ることにした。
もちろん初読みの作家。
他の人のレビューを読むと、結構評価されてるけど、個人的には全く響かなかった。
登場人物に共感出来ないし、それぞれの章の繋がりも薄すぎて、イメージか働かなくて、なかなか入ってこなかった。
また、文学作品風の感じも理解力が付いてこない。
短めの小説じゃなかったら、途中で断念してたと思う。
とても、残念…
★★☆☆☆
「俺いま、すごくやましい気持ち……」わたしが好きになったのは、背が高く喉仏の美しい桐原。
あの日々があったから、そのあと人に言えないような絶望があっても、わたしは生きてこられた――。
ひりひりと肌を刺す恋の記憶。出口の見えない家族関係。人生の切実なひと筋の光を描く究極の恋愛小説。
第15回女による女のためのR-18文学賞読者賞受賞作。
R-18文学賞なる笑を受賞して、少し話題になった作品。
気になってたけど、ようやく手に取ることにした。
もちろん初読みの作家。
他の人のレビューを読むと、結構評価されてるけど、個人的には全く響かなかった。
登場人物に共感出来ないし、それぞれの章の繋がりも薄すぎて、イメージか働かなくて、なかなか入ってこなかった。
また、文学作品風の感じも理解力が付いてこない。
短めの小説じゃなかったら、途中で断念してたと思う。
とても、残念…
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