王子様、卒業ですよ。
むひーーーー!!
そりゃ小牧じゃなくても、吹くでしょ。
郁じゃなきゃ、言えないよあのセリフ。
もぅ~~~~、とっととくっついちゃえばイイのに!やきもき
っていうか、気持ちを伝えあってないだけで、もうくっついてるようなもんか。にやにや
柴崎-手塚ラインはアリだったようで。
手塚がどんどん柔らかくというかボケ?になっていくので、そうなるとアリなのか。
柴崎ちゃんも手塚の前だとちょっとだけ、いつも奥底に隠してる自分を出せるみたいで。
てか女子を自分よりすごいって認められる優秀なオトコなんて、実は手塚器でかい?!
いやでも最初の頃の郁への嫉妬たるや、だいぶちっちゃかったような…彼も成長したんだね。(偉そうな)
さてさて今回は、ラブ度も高いですが、バトル度も上がっております。
特に茨城の県展は壮絶でしたな。
図書隊と良化委員会(だっけ?)の押し合いが・・・
人が圧迫される様を間近で見た事はないですが、怖いよねぇ。。。
そりゃ吐くよねぇ。。。
そして玄田の仁王立ち。
・・・死ぬよ、普通。
いよいよ次巻が最終巻。
こうなったらもう読むのを止められませんが、終わってしまうのは寂しい・・・
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図書館危機 図書館戦争シリーズ3 (角川文庫) |
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