。
という訳で、初めての期日が行われました。
にゃんこの代理として弁護士さんが出てくれました。
法廷では多分、今まで一生懸命説明して、推敲を重ねて来たにゃんこの言い分が余すところなく展開されたことと思います。
聞いた所によると、まず初回の期日ににゃんこの言い分が展開されたあとは、相手の言い分が文書で発行→相手の言い分へのにゃんこの反論(?)→お互いの言い分が次回の期日で争われる→その次の期日にまたお互いの意見を争わせる、の繰返しだそうです。
1対1の拳を合わせるケンカならアッという間に済むことが、口(書面)でとなると、結構回りくどいものなんだなぁ、という感じ。
夜、弁護士さんから終わりましたよ、というメールが来ました。無事滞りなく終わったようです。
ほどなく相手側からの「答弁書」なるものが来るとかで、それに対してにゃんこの反論を展開する段取りだそうです。
初めての経験だらけですが、ちょっと愉しんでいるところもある、そんなにゃんこなのでした。
という訳で、初めての期日が行われました。
にゃんこの代理として弁護士さんが出てくれました。
法廷では多分、今まで一生懸命説明して、推敲を重ねて来たにゃんこの言い分が余すところなく展開されたことと思います。
聞いた所によると、まず初回の期日ににゃんこの言い分が展開されたあとは、相手の言い分が文書で発行→相手の言い分へのにゃんこの反論(?)→お互いの言い分が次回の期日で争われる→その次の期日にまたお互いの意見を争わせる、の繰返しだそうです。
1対1の拳を合わせるケンカならアッという間に済むことが、口(書面)でとなると、結構回りくどいものなんだなぁ、という感じ。
夜、弁護士さんから終わりましたよ、というメールが来ました。無事滞りなく終わったようです。
ほどなく相手側からの「答弁書」なるものが来るとかで、それに対してにゃんこの反論を展開する段取りだそうです。
初めての経験だらけですが、ちょっと愉しんでいるところもある、そんなにゃんこなのでした。