連続テレビ小説 梅ちゃん先生?-?Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表]
昭和33年3月、臨月を迎えた梅子。 医師としての仕事をしながら、大きくなるおなかを楽しみに
過ごしていた。 患者さんに逆にお大事にと言われ梅子と地域の人との絆もばっちりだと感じた。
ある晩、竹夫と静子が下村家を訪ねてきて、建造らに「式は挙げないが、入籍する」と報告する。
そんな折、信朗が女性と一緒に話すところを梅子は目撃。 「浮気か」と勘ぐる竹夫らに、
信朗は「違う」と否定するが、梅子はおなかを抱えて倒れ込んでしまう。
何かあったら俺のせいと慌てる信朗。 看護婦経験者静子の話だといよいよ生れるようだ。
芳子から、信朗があったいたのは木下の好きな人で気持ちの言えない木下に変わって木下
の気持ちを伝えたそうだ。 結果はだめだったらしい。
そしてついに生れた。元気な男の子だそうだ。 出産までのシーンに感動した。
続きは明日。