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連続テレビ小説 梅ちゃん先生(144)「明日へのバトン」

2012-09-15 16:41:57 | テレビドラマ

連続テレビ小説 梅ちゃん先生?-?Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表]

信朗は、太朗をあやすうち、ある決断をする。 翌朝、信朗は光男にあるものを手渡す。

それは定時制高校の入学願書だった。光男は「この工場で骨を埋める覚悟だから必要ない」

と言うが、信郎は業務命令だと言い、「もっとこの工場を大きくするために勉強しろ」と話す。

やっと光男も自分の気持ちに素直になり幸吉に夜学に行かせてください。と頼む。

幸吉は承諾して学費も出してくれるそうだ。 よかったね光男君。

そして月日がたち、太朗の1歳の誕生日と建造の退職祝いの日。梅子ら家族がそろう中

建造は話があると言い出した。 それは千葉の病院に医院長として赴任すること。

建造ははじめて梅子の前で梅子を褒めた。 梅子は一人前になった。

それをずっと建造は見守ってきた。 このシーン凄く感動した。

こうして建造と芳子は千葉の新しい生活へと旅立っていた。

次週 ヒロシ再登場。

 

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