ブレイブ6「ストップ!うたうキャンデリラ」|獣電戦隊キョウリュウジャー
アミィ=キョウリュウピンク大活躍偏。
アンキドンの体内にいる、デーボモンスター“デーボ・ウイルスン。
早く倒さなければアンキドンが力尽きてしまうと同時に獣電池の中に眠るラミレスの
戦士の力も消えてしまう。それを知ったアミィは少しでもアンキドンの近くにいられるよう、
ラミレスを連れ出す。 ウイルスンはキャンデリラの歌で力を活性化していた。
アンキドンの居場所を突き止めたピンクとラミレス。
アンキドンの充電池の中に侵入したピンクだったが、ウイルスンを力ずくで追い出すのは
不可能だ。このままではアンキドンとラミレスが・・・・・・
ラミレスの言葉から名案を思いつき誘惑のスティメロの獣電池を使ってウイルスンを
アンキドンの体外に誘い出す。キョウリュウジャーはウイルスンを撃破した。
巨大化したウイルスンにはラミレスの変身した鉄槌の勇者・キョウリュウシアンと
アンキドンガブティラ、ドリケラとカミツキ合体し“キョウリュウジン マッチョ”となり、ウイルスンを撃破
キョウリュウジャーにアンキドンを託し、ラミレスは世界に散った他の獣電竜を探すため旅立った。
何故カオスがNO6の充電池を持っていたのか?気になる・・・・・・
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