JAOの趣味日誌

テレビドラマ・音楽・特撮・アニメ
時代劇・プロ野球などの趣味の日誌です。

Yes!プリキュア5、第13話「りんちゃんの部活決定ーっ!」

2007-04-29 22:04:27 | テレビアニメ

朝日放送|Yes!プリキュア5

今回は、タイトルの通り、りんの部活が決定しました。

これまで運動部を掛け持ちしてきたりんだけど、今年の大会は

同じ日に行われるからどれか1つしか出ることは出来ません。

りんは、フットサルに興味があるんですが、店の手伝いが出来ないし

弟達もきになる、のぞみたちに相談していたら、ガマオが襲ってきました。

ガマオ、りんの弟や妹を怖い目に会わせ、りんの怒り爆発

ルージュファイアーをうけて退散していきました。

りんは、フットサル同好会に入るようです。

りんの優しい一面が見れてジーンときました。


地球へ… section04 「宙からの帰還」

2007-04-28 20:02:30 | テレビアニメ

地球へ… section04 「宙からの帰還」 テレビアニメ - goo アニメ

ミュウの力に目覚め、成層圏へ向かって飛び続けるジョミー

ジョミー救出へ向かったブルーは残された命を賭けて、自らの

記憶と思いをジョミーに伝えます。

ジョミーは、やっとミュウとして生きる決意をします。

しかし、ソルジャーブルーの命はもう・・・

次回も見逃せませんね。


江口さんお大事に!

2007-04-26 21:52:39 | Weblog

TBSで収録中に事故…江口ともみがバイクから転落し右腎損傷(サンケイスポーツ) - goo ニュース

「タレント、江口ともみ(39)が25日、栃木県那須町の那須バギーパークでバラエティー番組収録中にバギーバイクから転落、救急車で那須塩原市内の病院に搬送された。

 江口はレギュラー出演するTBS系「第二週刊アサ(秘)ジャーナル」(水曜深夜1・25)の企画で125ccのバイクを運転中、コースのカーブを曲がりきれずに木製のさくに衝突、バギーからほうり出された。意識はあるが腰を強打しており、右腎損傷で絶対安静の状態が続いている。栃木県警那須塩原署によると全治2週間。

 同局広報部は「収録中の事故であり、大変申し訳なく思っております。江口さんと関係者の皆さまには深くおわび申し上げます」とした。 」

江口さんお大事に!

ゆっくり静養してください。


Yes!プリキュア5 第12話 「うららのステージを守れ!」

2007-04-22 20:14:15 | テレビアニメ

Yes!プリキュア5 第12話 「うららのステージを守れ!」 テレビアニメ - goo アニメ

遊園地の動物ステージショーで司会を務めることになったうらら、のぞみたちも

応援に駆けつける。リハーサルははじまりますが、大事なウサギ役が急病

で出演できなくなってしまいます。そこで代役をかってでたのぞみ

リハーサルは失敗続きで、とうとう開演の時間がきてしまいました。

本番中、現れたナイトメア、5人はプリキュアに変身してナイトメアを倒します。

ところが、美香に写真を撮られてしまいました。

こんどこそプリキュアがトップ記事に!

ナッツの気転で、今回もプリキュアからナッツの記事に、ナイスナッツ

動物ステージショーが、いつのまにかプリキュアショーになってしまって

それが大盛況になってしまったようですね。


地球へ… section03 「アタラクシア」

2007-04-21 20:46:09 | テレビアニメ

地球へ… section03 「アタラクシア」 テレビアニメ - goo アニメ

ソルジャーブルーの許しを得てアタラクシアに戻ったジョミー

帰宅した彼を待っていたのは、両親の居なくなった真っ暗な我が家でした。

帰る場所を失い、途方にくれるジョミーの姿をユニバーサルの監視カメラが

捕らえる時、運命の輪が再び動き始めます。

今回、ついにジョミーは目覚めてしまったようです。

ジョミーとリオを助けに向かうソルジャーブル、弱った身体を押して

その行動に感動しました。

リオは大丈夫でしょうか?

ジョミーを思うフィシスの優しさにも感動しました。

ソルジャーブルーというキャラが私は好きになりました。

しかし、彼の寿命はもうすぐ尽きようとしているんですね。


生徒諸君!の感想

2007-04-20 22:38:05 | テレビドラマ

朝日放送 | 生徒諸君!

第1回見ました。ナッキーが赴任したみなと市立御園中学校は、問題の

ある学校でした。ナッキーが担任の2年3組は大人に不信感を

抱くクラス、いったいこのクラスに何があったのか?

ナッキーこと北城尚子は2年3組に受け入れられる日はくるのか?

ナッキーの明るさでこの学校を変えてほしいと思う第1回でした。