JAOの趣味日誌

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連続テレビ小説 梅ちゃん先生(153)「上を向いて歩こう」

2012-09-26 11:00:45 | テレビドラマ

連続テレビ小説 梅ちゃん先生?-?Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表]

突然倒れた広志を介抱する梅子は、広志が倒れる直前に言った言葉に、考えをめぐらせていた。

そして梅子は、千葉にいる母・芳子に連絡し、あることを頼む。翌日広志は目を覚ました。

広志は、子どもの頃から今までのことを梅子に話す。

苦労したんだねヒロシ君。 梅子の言葉を励みに頑張ってきたけど、神様はご褒美をくれなかった

そうだ。 しかし神様はご褒美をくれた。それは芳子の手作りのおはぎ。昔広志との約束だったおはぎ。

広志はそのおはぎを頬張った。そして広志は建造と再会した。

建造の「自分が治療をした人が元気でいることを見るのが嬉しい」この言葉に感動した。

帰っていく広志に笑顔が。  よかったね梅ちゃん。

医院に町内会長が訪れ、町のお祭りの救護所に詰めてほしいと頼まれる梅子。

梅子は引き受けたところで今日は終わった。 続きは明日。

 

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