連続テレビ小説 梅ちゃん先生?-?Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表]
突然倒れた広志を介抱する梅子は、広志が倒れる直前に言った言葉に、考えをめぐらせていた。
そして梅子は、千葉にいる母・芳子に連絡し、あることを頼む。翌日広志は目を覚ました。
広志は、子どもの頃から今までのことを梅子に話す。
苦労したんだねヒロシ君。 梅子の言葉を励みに頑張ってきたけど、神様はご褒美をくれなかった
そうだ。 しかし神様はご褒美をくれた。それは芳子の手作りのおはぎ。昔広志との約束だったおはぎ。
広志はそのおはぎを頬張った。そして広志は建造と再会した。
建造の「自分が治療をした人が元気でいることを見るのが嬉しい」この言葉に感動した。
帰っていく広志に笑顔が。 よかったね梅ちゃん。
医院に町内会長が訪れ、町のお祭りの救護所に詰めてほしいと頼まれる梅子。
梅子は引き受けたところで今日は終わった。 続きは明日。