経営コンサルタントの安西さんに輪島塗のことをしゃべってしまった圭太君は
弥太郎さんから破門を言い渡される。希ちゃんは自分の責任だといい圭太君の
破門を取り消すように言うが弥太郎さんの決意は固い。
どうやら今回のことが破門の理由ではないようだ。希ちゃんは弥太郎さんの
輪島塗への思いを聞いた。ミスターパーフェクトと言っていい紺谷課長にただ一つの
弱点があった。それはうるしにかぶれること。子どもの頃うるしにかぶれて熱を
出した。それなのに弥太郎さんは自分よりもうるしの心配をしたそれが疎遠になった
原因だった。 課長と弥太郎さんの溝は簡単には埋まりそうもない。
一方圭太君は一子ちゃんに東京へ行こうと言うし、徹さんは安西さんと・・・・
徹さんが心配・・・・
市役所に勤めて半年、能登体験ツアーを担当している希ちゃん。
凄く生き生きしている。 その中の一人安西さん演じるは相棒の米沢さんで
おなじみの六角精児さん。この安西さんは輪島塗に興味を持ちもっと深く知りたい
と言った。凄くいいように進んでいるように思えるが、あのレシートがどうも
気になる。騒動の予感・・・・・
哲也さんの妻しおりさんと娘たちの会話を聞いてしまった藍子さんや希ちゃんの
怒りはMaxに２人の怒りはもっともだ。 藍子さんとしおりさんは言い争いになり
「赤の他人のくせに」と言われ言葉がつまる藍子さん。
確かにその通りだ。でも津村一家と元治さん文さんは８年間家族の時間を
過ごしてきたのではないだろうか？ しかし元治さんや文さんがアルバムを
見て寂しそうな表情を見た希ちゃんはここを出ていく決意をした。
どうなる明日。
藍子さんの「もう一度家族になりましょう」という言葉に徹さんへの愛を感じた。
卒業間近になった、皆それぞれ新しい一歩を踏み出そうとしている。
高志君の歌最高。夢はロックミュージシャンだそうだが高志君なら大丈夫だろう。
一方希ちゃんは圭太君に自分の気持ちを伝えようとしたのだが、そこへ一子ちゃん
が来て思わぬ展開に・・・ 思わぬ展開と言えば、希ちゃんの配属先の上司が
圭太君のお父さんそして徹さんの仕事も輪島市役所の清掃。
どうなる次週・・・・
希ちゃん頑張ったなあ。けど結果はボロボロだったねえでも最初はそんなもんだよ。
そこから修行して上がっていけばいいんだよ。
パティシエの大悟さん初登場。大悟さんはのちの希ちゃんの人生を左右する存在。
演じるは小日向文世さん。これまでの小日向さんとは違ったキャラだ。
圭太君の焼き物は嘘をつかないが売るしは嘘をつくという話タイミングピッタリ。
希ちゃんが藍子さんに頬をぶたれた。やはり嘘をつくというのはよくないことなのだろう。
一子ちゃん強い。落ち込むどころか次を考えている逆に落ち込みから
立ち直ってないようなのは徹さん。どうにかしないとでも藍子さんの気持ちが
見えないのが気になる。 圭太君は家を飛び出し弥太郎さんに弟子入りを
志願するが、弥太郎さんは断った。弥太郎さんの理由は納得できる・・・
希ちゃんと圭太君は最初いい雰囲気だったが、圭太君が希ちゃんの
ケーキ職人の夢の話をして２人は言い争いにどうしてこうなるお二人さん。
希ちゃんはケーキ甲子園に出ることになったが、今のままでは辞めたほうが
いいと思うが、経験ということでやってみるのもいいと思う。
いよいよドライブも新展開。 人間と一体化するロイミュードが現れて苦難する進ノ介。
リンナにチューニングされたベルトさんでドライブに変身し、多賀を殺さず逮捕出来た。
その陰にはサンプルを提供してくれたチェイスの存在があった。
本願寺課長は最初から進ノ介をドライブと知っていたという話に納得・・・
忍びの7「春のニンジャ祭り！」｜手裏剣戦隊ニンニンジャー｜テレビ朝日
久々のニンニンジャーレビュー。 先輩忍者戦隊のカクレンジャーのニンジャレッドサスケ・ハリケンジャーのハリケンレッド
の先輩レッドから忍者の心得を学ぶ天晴たちニンニンジャーだが、まだまだの評価を下された。
そんな中、妖怪ネコマタが出現。出動しようとするニンニンジャーだったが、 サスケと 鷹介に天晴は止められた。
実は昔、ネコマタが現れ忍者が襲われ終わりの手裏剣を奪おうとした。そこへ現れたのはアカニンジャ―。
アカニンジャーはネコマタの攻撃で命を落としてしまった。 サスケと 鷹介が止めたのは天晴の命を守るため。
しかし天晴は止めても聞くやつじゃない。かつて２人の先輩がそうだったように。
歴史と同じことが起きてしまうのか？いや天晴は修行では出来なかった分身の術を使いネコマタの攻撃から
逃れていたのだ。 実践に強い天晴・・・ ニンニンジャーは先輩２人とともにネコマタを撃破。
ガシャドクロはシュリケンジン・新たな技手裏剣を使い撃破。
歴代のスーパー戦隊に見守られながら、これからもニンニンジャーは戦う。
藍子さんから、「今日から赤の他人」と宣言された徹さん。
もちろん食事も別。希ちゃんが「お母さんにみつからないうちに」と
おにぎりを差し出せれ、さらに希ちゃんの貯金まで渡された。
徹お父さん。藍子お母さんが手紙の最後の部分を読まなかったわけ
わかったでしょ？今度こそ頑張んないと・・・・・
希ちゃんやっと本音を言ってくれたね。「夢を持つのが怖い」って
そりゃあそうだよね。お父さん見てるもんね。でもお父さんはお父さん。
希ちゃんは希ちゃん。圭太君も言っていたよね「怖くても忘れられないのが夢」
ってその通りだと思うよ。 その圭太君はキリコの漆を塗ることになった。
頑張れ圭太君。 一子ちゃんが泊めてと希のところにきた。
嫌な予感がする・・・・・・
いよいよ土屋太鳳ちゃんの希が登場。希ちゃんは高校三年生になった。
藍子お母さんと共に家計を支えるため、バイトに精を出している。
お母さんも希ちゃんもすっかり輪島弁が上手くなりすっかり地元に溶け込んでいる。
一方徹お父さんは６年前に出稼ぎに行ったまま帰ってこない。
お父さんそろそろ帰らないとやばいかも・・・・・
希ちゃんの安定志向は変わらず、志望は輪島市役所に絞っている。
本当は希ちゃんにはケーキ職人になる夢があるのだが、今はそんなことを言って
られない状況だ。 希ちゃんは朝市で圭太君と再会した。
続きは明日。
