電車待ちの間 レールを見ていて 不思議発見
上りと下りのレールに同じところにこんなプレートが取り付けてある
最初はレールのフラッシュバット溶接の所かと思ったが 見た目溶接跡がない
それに溶接部にこんなプレートあったっけ??
レールの前後の動きを止めるものでもなさそうです
こんなパーツ 何の必要があるのか?
それに油でギトギトやっぱ溶接部というのが正解か?
やっぱ溶接部の補強プレートが正解だろうな 溶接部は熱で他と硬度が違うから安全対策でしょう
レールのギャップもなくなり 独特のリズムも過去のもの
枕木の犬釘による直接取り付けもなくなり
鉄道がだんだん人間臭さが無くなって・・ まあ時代か
同様に職業意識も サラリーマン化してロマンなんて消えつつあるのか
上りと下りのレールに同じところにこんなプレートが取り付けてある
最初はレールのフラッシュバット溶接の所かと思ったが 見た目溶接跡がない
それに溶接部にこんなプレートあったっけ??
レールの前後の動きを止めるものでもなさそうです
こんなパーツ 何の必要があるのか?
それに油でギトギトやっぱ溶接部というのが正解か?
やっぱ溶接部の補強プレートが正解だろうな 溶接部は熱で他と硬度が違うから安全対策でしょう
レールのギャップもなくなり 独特のリズムも過去のもの
枕木の犬釘による直接取り付けもなくなり
鉄道がだんだん人間臭さが無くなって・・ まあ時代か
同様に職業意識も サラリーマン化してロマンなんて消えつつあるのか
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