若生のり子=誰でもポエットでアーティスト

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明らかな裏切りー5月28日の日米共同声明のやり取り

2010-06-28 | 沖縄問題
悟空
後出しジャンケンにがっかり・・・(--;

今後の選挙は公約も守らなくて良い時代なので
これからの政治は・・・

「無税」もちろん消費税廃止。年金100%アップ。医療費0円。公立学校無料。高速道路全面無料を掲げる事をオススメ致します(笑

言うだけならおいらでも出来る。

ワコウ
悟空GSX-R1100さん

本当に

<言うだけならおいらでも出来る。>

私にもできますえ~
デッス

何といっていいか分かりませんが、信じられない結末

ぬけしゃーしゃーとよくもいえたものだ!

首相たる人の言ではない!!!

のじじ。
沖縄に独立運動など起こらないのでしょうかね。

ワコウ
のじじさん

ウチナンチュウの人は、あまりにも優しい心根を持った人々ですから、争いを好まないのでしょう。
どんなにやられても。
「殺す」という言葉がないと聞きました。

彼らに犠牲を強いてきているヤマトンチュウノのひとりとしてわたくしは、身がすくみます。

アカショウビン
>ウチナンチュウの人は、あまりにも優しい心根を持った人々ですから、争いを好まないのでしょう。

 ★「争い」はともかく、同じ琉球弧のシマンチュの血をひく奄美人としては「優しい心根」と共に島人たちは「熱き激情」も秘めている事をお伝えしたいと思います。
 競馬場はじめ競輪、競艇場のない奄美諸島では選挙がギャンブルのようなものと内地の夕刊紙に揶揄されたこともあります(笑)。小生の経験でも奄美の国政選挙はかつて徳州会病院の創設者である徳田虎雄氏と保岡興治氏の激烈な選挙戦が繰り広げられたテレビ映像が甦ります。先日はその徳田氏の出身地である徳之島への米軍基地の一部移設受け入れ問題で病床の痛々しい映像の氏の姿を久しぶりに見ました。
 その選挙に熱狂する島人たちの姿と現在の基地問題で憤りと怒りを表す沖縄の人々の心根と身体には優しさと共に「熱き激情」が存在することを本土の皆さんには理解してほしいところです。

ワコウ
アカショウビンさん

<その選挙に熱狂する島人たちの姿と現在の基地問題で憤りと怒りを表す沖縄の人々の心根と身体には優しさと共に「熱き激情」が存在することを本土の皆さんには理解してほしいところです。>

「熱き激情」を理解したいと思います。

わたくしは、ご存知の通り、かなり直情的で、血の気の多い方ですが(笑)、アメリカに約8年ほど移民として住んだ経験から、マイノリティーの遣り切れない忍耐を学びました。

いつか、沖縄はじめ同じ琉球弧のシマンチュの方々と共闘できるわたくしでありたいと思います。

1972年5月返還の時に、沖縄に居ました。
まだアメリカの基地の中の沖縄でした。
その時の事は、まだ私の心の核に重く、どうしょうもなく哀しく存在しています。

私自身の「生き方の問題」として。

アマユウ
昨日、森口豁の映画2本と森口轄・七沢潔のトークショーがありました。森口は「平成の琉球処分」だと激しておりました。もう「沖縄を返せ」とは歌えない。
沖縄は本土のものではない。どの面下げて同胞呼ばわりするつもりかと。

ワコウ
アマユウさん
いけなくて残念です。

森口さんは、筋金入りの方ですから、私など何も申せません。

<沖縄は本土のものではない。どの面下げて同胞呼ばわりするつもりかと。>

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