午後、駅前のデパートで買い物をした後、駐輪場へ出る時のこと。
ここのデパートは2階売り場の隅に駐輪場への出入り口があるのですが、そこのドアを押して開いた際、うしろを見ると1人の男性がこちらへ向かっていました。外へ出て、その男性が来るまでドアを手で押さえていると、彼はちょっと驚いたふうに「あ……どぅも」と小さく挨拶しました。
ここのデパートは2階売り場の隅に駐輪場への出入り口があるのですが、そこのドアを押して開いた際、うしろを見ると1人の男性がこちらへ向かっていました。外へ出て、その男性が来るまでドアを手で押さえていると、彼はちょっと驚いたふうに「あ……どぅも」と小さく挨拶しました。
その人はマンガ家の○げ義春さんだったのです。もちろん面識はないので、それ以上のことはありませんでしたが、なんとなく嬉しかった。
同じ市内に住んでいて、以前、市民プールで泳いでおられたこともありましたが、最近はお見かけする機会がありませんでした。
お元気そうで、相変わらず若々しい感じ。またどこかですれ違いたいものです。
夕食のおかずはサンマ。庭で七厘に炭をおこして焼きました。
デザートに栗と梨も食べて、秋の味覚三昧。
満足しましたっ!