惑星ダルの日常(goo版)

(森下一仁の近況です。タイトルをはじめ、ほとんどの写真は交差法で立体視できます)

「目抜き通り」

2013-03-30 20:47:19 | うんちく・小ネタ
 曇って寒い一日。花冷えなどというものではなく、また冬に逆戻り。
 最高気温10.6℃(隣町アメダス)は日付が変わった深夜のもので、その後、気温はゆるやかに下がり、日中は7~8℃で推移。対応が難しいですね。

 この前から「目抜き通り」という言葉が気になっていました。
 繁華街のことをなぜそう呼ぶのだろう?

 直感では、なぜか「目刺し」を連想してしまいました。イワシの目を貫いて並べたように、いくつもの店が並んでいるからではないか、と。
 でも、それだと「目刺し通り」になってしまいますよねえ。

 ちょっと調べてみると、刀の「目貫」から来ているという説が有力のようです。

 目貫は、刀身を柄(つか)に差し、抜けないように両者を貫いて指す金具のこと。特に柄の表面に出た派手な飾り金具部分を指し、内部を貫通する棒状の部分は目釘というそうです。

 刀の「目貫」同様、よく目立つから「目抜き」通りとなったということですが、何気なく使っている言葉でも、ふと気になるとよくわからないものって多いですよね。


ライトアップ本番

2013-03-29 21:43:46 | 季節
Nogawa1303b 野川の夜桜ライトアップ、午後9時の消灯が近くなってほんの少し雨が落ちてきましたが、無事、終了。
 今年も大勢の人たちが楽しんでいました。

 アナウンスでは「このライトアップは23年前、当時、野川のほとりにあったアークシステムが、会社のお花見で1本の桜をライトアップしたのが始まりでした」とありましたが、その23年前から毎年、見させてもらっていることを感謝。移り変わりを懐かしく思い出します。

 また来年も見られることを祈ってます。


ライトアップ準備中

2013-03-28 20:33:17 | 季節
 晴れて暖かくなりました。最高気温21.2℃(隣町アメダス)。

Nogawa1303a 明るい光と暖かい空気の中で桜はいっそう花開いたようで、満開の木の下に立つと、ほの甘い匂いが鼻いっぱいに感じられます。このあたりでは、今日がいちばんの花見日和だったみたい。

 明日のライトアップに向けて、野川では準備が進んでいます。電源ケーブルを引き、投光機の三脚を据え、案内板を出し、拡声器を設置していました(私は夕方まで家にこもっていてお手伝いパス)。
 いよいよ春のクライマックスがやってきます。明日、お天気に恵まれることを祈ります。


野川の夜桜ライトアップは金曜

2013-03-27 20:47:37 | 日記・エッセイ・コラム
 アークシステムさんのお知らせ

 いよいよ決まりました。満開の桜が美しい光に映える、素晴らしい催しになると思います。
 金曜日(29日)、午後6時から9時まで。

 今日の最高気温は、今のところ8.3℃(隣町アメダス)。
 朝から昼過ぎまで小雨で冬のように寒く、その後、じわじわと気温が上がってきました。上の最高気温は午後8時のもの。深夜にかけてさらに上がるかもしれません。

 このところの寒さのせいで桜の開花は足踏み状態。今がちょうど満開といっていいかもしれません。
 夕方、雨が上がった川沿いを歩きました。我が家から500メートルほど上流の親水公園まで行くと、じゅくじゅくの岸にレジャーシートを敷き、コートを羽織って膝を付き合わせるような格好で花見の宴をしている4人連れを見かけました。
 風流というか、酔狂というか。天晴れな花見魂を発揮しているなあと感心しました。

 〈小説推理〉5月号が発売になりました。担当のSFレビューで次の4作を取り上げています――

  • デイヴィッド・ミッチェル『クラウド・アトラス〈上・下〉』(中川千帆訳、河出書房新社)
  • 會津信吾+藤元直樹編『怪樹の腕 〈ウィアード・テールズ〉戦前邦訳傑作選』(東京創元社)
  • 日本SF作家クラブ編『日本SF短篇 50 Ⅰ』(ハヤカワ文庫JA)
  • 北野勇作『ヒトデの星』(河出書房新社)
 あと、今月は〈SFマガジン〉5月号にも第8回日本SF評論賞最終選考会採録で顔を出しております。

緑ヶ丘霊園の桜

2013-03-26 20:59:01 | 季節
 風は冷たいけれど、まずまずの晴天。最高気温11.6℃(隣町アメダス)。

 順延した我が家のお花見に出かけました。
 行く先は川崎市立緑ヶ丘霊園。家からは多摩川を渡って片道9キロぐらいのところにあります。時々、部活(ポッカール&ウオーキング)に出かける多摩丘陵の先端部。

Sakura1303b JR南武線の久地駅と津田山駅の一区間にわたって広がる広大な霊園をゆったりと貫くかたちで道路が設けられていて、その両側に桜並木があります。距離にして約1.8キロ。

 ちょうど満開で見応えがありました。久地側から入り、歩いて往復しましたが、途中ではウグイスがしきりに歌い、サービス満点といったところ。津田山口近くの噴水公園あたりはかなりの人出でした。

Sakura1303c こちらの写真は霊園の遠景。
 彼方の尾根筋に見える桜の列が歩いた道路です。
 下を通るのも良し、遠くから眺めるのも良し。ここの桜はなかなかのもの。お勤め帰りに、ひと駅歩いて楽しむサラリーマンもいそうです。