支援してくださった方のお名前を記し、自分の名前を書き、ちょっとした添え書きをする。
単純作業ではあるものの、神経をつかいます。失敗して本をダメにしてしまうことも。
半日ほどやりましたが、まだ終わっていません。
応援してくださった方々、もう少しお待ちください。

写真は作業していたテーブルで見守ってくれていた花。一昨日のサイン会でいただきました。
時々、眺めては、目と神経を休めることができました。ありがたい限り。
支援してくださった方のお名前を記し、自分の名前を書き、ちょっとした添え書きをする。
単純作業ではあるものの、神経をつかいます。失敗して本をダメにしてしまうことも。
半日ほどやりましたが、まだ終わっていません。
応援してくださった方々、もう少しお待ちください。
写真は作業していたテーブルで見守ってくれていた花。一昨日のサイン会でいただきました。
時々、眺めては、目と神経を休めることができました。ありがたい限り。
風の向きも変わり、南や南東から吹いるのを感じます。「東風吹かば……」の和歌を思い出しました。
そんな風に吹かれて夕方の野川ぶちを歩いていると、遠く東の方の建物の上に並んで乗っかっているクレーンが見えました。
一日の作業を終えて休んでいるようです。きちんと首を並べているところが、なんだか和みます。
両方の先端から煙が出ているようにも見えますが、これは、たまたま遠くの雲がその位置に浮かんでいるのです。ちょっと面白かった。
「ベストSF2024」に2人目の投票がありました。
日本SFの翻訳や書評をしてらっしゃる中国の木海さん。ありがとうございました。
ハケ上の中央自動車道の陸橋から。
一年前まではよく見ていたのですが、借りている市民農園の場所が変わったので、朝、こちらへ回ることがほとんどなくなりました。
夕方の散歩の際には時々通りますが、夕陽を背にしたシルエットしか見られません。
やはり雪化粧した富士は格別。
午後。いつものように散歩に出たかったのですが、その前に友人に手紙を書き、プリンターで印刷しようとしたら「エラー」表示。
あれこれ考えつく対策を講じましたが、どれもダメ。結局、ドライバーをインストールし直して、接続もやりなおす破目に。
散歩どころじゃなくなり、手紙を投函するのがやっとで、日が暮れました。
夕食後は、お楽しみの大相撲中継を録画鑑賞。
2敗と3敗の力士たちがどんな勝負をしたのか、仕切りを早送りしながら見ていったのですが、金峰山が王鵬に敗れ、3敗同士に。
さて、残る豊昇龍はどうなったかとわくわくしていたら……
何ということ! 「これより三役」というところで録画は終了していたのです。
どうなってんだビデオレコーダー?!
ということで、今現在(午後8時半)、優勝の行方は知らずじまい(見たり聞いたりしないようにしています)。
9時50分からの「サンデースポーツ」で確認することにしますが、それにしても、機械の不調に泣く日曜となりました。
横綱・照ノ富士、引退。
最初、破竹の勢いで番付を上げていた頃の笑顔は底抜けで、今の北口榛花選手の笑顔に通じるところがありました。
ところが、大怪我をして序二段まで落ち、再び這い上がってきてからは、表情に重い決意が滲んでいて、あの笑顔は消えていました。きびしい道を歩んでいることを感じたものです。
怪我や病気を押しての大活躍、お疲れさまでした。ずいぶん励まされました。
夕方、市の中央図書館へ。
〈文学界〉と〈波〉で筒井康隆さんの連載を読みました。
その後、駅ビルのくまざわ書店で漫画雑誌〈アックス〉162号「追悼・ユズキカズ」特集号と、藤井一至『土と生命の46億年史』(講談社ブルーバックス)を購入して帰宅。
朝にはいつもどおり畑に行ったし、わりと慌ただしい一日でした。
夕方の散歩はゴム長を履き、傘をさして。
しっかり装備を固めれば、こんな日の散歩もつらくはありません。
途中、寄ったのは(というより目指して歩いたのは)、駅の南にあるブックオフ。年末にもらった割引券を無駄にしないよう、早めに使いたかったのです。
最近は人気の薄れたCDを物色。お買い得品の棚で、ビリー・ホリデイ、ナット・キング・コール、ジ・アニマルズ、ハリー・ニルソンをピックアップしました。爺さんの選択ですな。
気温はとても低かったのですが(3~4℃ぐらい)、ぐんぐん歩けば寒くは感じません。出かけて良かった。