暑い。
最高気温 36.9℃(隣町アメダス)はこの夏最高を更新していますね。どこまでゆくのやら。
朝の市民農園、夕方の散歩はつつがなく実施できました。
散歩の時、カニ山の小川(というか溝)に足を浸してみました。
この流れは湧き水からのものなので、冷たいのです。
足をつければきっと気持ちがいいだろうと、家を出る時からそのつもりで、小さな足ふきを持参したのです。
予想通り、ひんやり気持ちがよかった。
写真ではよくわからないと思いますが、足の甲の半分ぐらいまでの水かさ。小さい流れなのであまり歩きまわることもできず、5分程、水の中にほぼ立ったままでいました。
全身から熱が引いてゆきます。
ただね、また靴を履いて歩きだすと、足がどんどん熱くなってくるのを感じるのですよ。ちょっとした副作用というか。これはうれしくなかった。
タイトルは、土佐弁で「浅い水の中をざぶざぶと歩く」という意味。愛媛県でも使うところがあるようです。
カニ山でぞぶっていて、思い出しました。