やっぱり行きたかったな

只今、出先にて、
携帯から(*^o^*)ｺ(*^_^*)ﾝ(*^O^*)ﾊﾞ(*^_^*)ﾝ(*^O^*)ﾜｰｰ!

ムダに顔文字にしてみました。


出掛けて来る前に、少年倶楽部のヨディを見ました。

可愛かったぁー:*:・(￣∀￣)・:*:

甘い声と、くりんくりんのお目目を、久しぶりに堪能しました。

やっぱり、クリエに行きたかったな。

一緒に手をつなごう。

目が覚めました。
・・・・・・というか、レコメン前に起こされました。
30分経って、ようやく、頭がはっきりしてきた私です。

目が覚めて、一番にしたことは、携帯開いて、彼の言葉を確かめたことです。

今日は、言い訳もなかったね。

お返事、いきましょーか。


大好きなREDへ。


あのね。
ここのところ、ゆっくり時間が流れてるの。

いろんな情報が飛び交っていて、
どれも本当っぽくて、どれも嘘っぽくて、
頭の上を、ものすごい勢いで君たちの姿が過ぎ去って行く感じなんだけど、
つかみきれなくて、ただ見上げながら、
それでも、君が恋しくて、
いろんな形で、君を探そうとしてる。

声を巡るのも、そう。
形にしてみるのも、そう。

どんな小さなことでもいいから、君と繋がっていたい。

だからね。
週に一度のレンジャー更新がなかったら、心の依りごころが無くなる気がする。

君の赤い文字は、私の心の栄養なんだ。

それも、ここのところ、ちょっと不足気味。

なんにも伝えたいことがないのかな、と思ってみたり、
少し、離れかかってるのかな、とも思ってみたり。
今は疾走するための準備期間で、
限りない力を溜めるための、必要な時間なんだと思ってみたり。

きりきりしてる私の心を見透かすような、今週の君。

そうだね。
散歩に行こうか。
ゆっくり、春の日差しを浴びて、大きな空に心を飛ばそう。
君のもとへ、想いを飛ばすために、
空を見上げようか。

そばにいてね。
一緒に、手を繋ごう。
放したくないよ、君を。
君の手を。
君の心を。

これ以上、寂しくなるのは、イヤなんだ。