今頃は、名古屋センチュリーホールの中には、いっぱいの笑顔があふれてるんでしょうね。
いよいよ、ラスト。
悔いのないように、最後の拍手が鳴りやむまで、
横山裕が、全力で走り続けられることを願いながら、
私は昨日の、
名古屋初日2部の感想を書きとめておこうと思います。
セットリストやら衣装やら表情やらのレポは、やっぱり苦手なので、
私の中に残っているものだけになりますが。
名古屋初日2部は、最終的にアンコールは5回、3時間を超えるほどの熱気でした。
オープニングから、少しかすれ気味の声。
疲れてるんだろうな、とも思いましたが、とにかく笑顔・笑顔・笑顔。
最初こそ、さぐりさぐりなカンジもありましたが、とにかく横自身が楽しそうなことが嬉しくて。
最初のベテランのメンバー挨拶で、室兄以外はパっとしない挨拶だったことを受けて、
「もうちょっとガッツかな」とか「前へ行け、下がるな」とか、
先輩ぶりを発揮してた横。
確かに気がつくと、やたらと後ろのセットにへばりついているベテランたち。
歌いながら、彼らを前へ押し出そうとする横が、とっても印象的。
ブラックレンジャーでもやたらと文ちゃんをイジリ倒してたり、
(困り果ててる文ちゃんの表情が、可愛かった)
クンタの一番の見せ場のタイミングを外してしまったり。
(キジ~っ!!ワォ~~~ン!!!!の件ですね)
MCは、差し入れプリンのお話と、レコメン夫婦愛満載でした。
差し入れに高級プリンを頂いた横。
頂いたプリンは高級なんが10個と普通のオマケ的なのが1個。
自分だけでは食われへんな―、ということでベテランに譲ることに。
まず5個入りの箱を賭けてベテラン6人でプリンじゃんけん。
結果はキクオカ君が負け。
次に残り6個を賭けて、横を入れた7人でプリンじゃんけん。
横とクンタが負けたものの、最終的に横も勝ったので、普通のプリンを食べれることに。
ところが、一口二口食べたところで、クンタが横からじーーーーっとプリンを見つめてる。
クンタ自身は1回目のじゃんけんで高級プリンを食べてるもんだから、
横の食べてる普通のプリンに興味しんしんだったらしい。
結局、クンタに食べさせて、横自身はあまり食べられなかったということで、
リアル「誰が食べたの、僕のプリン」というオチに。
プリン話から甘い物は太るという話になって、
ドラマに入ったら分かりやすく痩せようとするのは、「俺と大倉」。
大倉は、やめる前にぶわーーっと食べて、やめると決めた日からはコメをピタっと食わなくなる、と。
俺はコメ好きちゃうから、焼き肉とか行っても米より酒やもん、と。
「お酒」の単語に、会場から「あ”あ”~」と納得の声が。
ラーメンも食べなくなって、蕎麦ばっかしやわ、と。
ダイエットの話から水着の話、
道路開通の話から、「ナガシマスパーランド」を「ナガシマスーパーアイランド」と言い間違え、
東京ー大阪間を運転して行き来して、S..Aなどにも立ち寄ると話す横。
まったりとしたトークだと自分で言いながらも、
会場からの声に反応しつつ、「どこで遊ぶんですかー? 何して遊ぶんですかー?」と。
その流れから、買い物、洋服に話になり。
本日のメイン、レコメン夫婦愛を語り始めました。
先日のレコメンの日、ペアルックになってたことは、皆様御承知の通り。
朝から夜中っまでっ!!
と、声を大にして憤っておられました。
ツナギやったんですよ、それ。
「いや、どっかで見て、ええなー思うたからさ」と笑うヒナちゃんに、
「それ俺やっ!」とツッコむ横を思うと、可愛すぎますね。
「あいつ、天然すぎんねん」と言いながら「天然ついでに暴露したる」と。
ゴルフクラブを買いに行ったヒナちゃん。
何本か素振りをして、めちゃめちゃ手にフィットして馴染んだクラブがあったので、
「これはいい」と喜んで買って帰ったまでは良かったものの、
家に帰ってクラブをしまおうとゴルフバッグを開けたところ、
そこにはおなじクラブがすでに、あったそうで。
「アホやん」と言いながら、ヒナちゃんを語る口調の優しいこと。
「ドッキリ見ました?天然やろ?」って言いながら、「彼のいいとこですけども」って、うふふ。
あとはセンチュリーの会場が2度目なことと、3階席から声が降って来るのが、
「俺、アイドルみたい」だと。
正真正銘、本物のアイドルなのにね。
あとは、ウチワのメッセージについて。
「いろんなのん、あるでしょ?」と。「中には、カメハメ波撃ってっていうのもあるんですよ」と。
「そんなん、さあ・・・」
「いいけども。撃ってほしいんやったら、撃つよ。撃つけども、ホントに俺がカメハメ波撃ったら、死ぬよ?」と。
「俺がカメハメ波撃つやろ?そしたら冗談やったのにィ、撃つとは~~~~って、引いてくよ」と。
最後は思いっきり笑わせてくれました。
横ソロは、いろんな仕掛けがあって、
ブラックレンジャーもそうだけど、メンバー曲のアレンジも楽しかったな。
ひとつ、謝るとしたら。
すばるの「サヨナラ」の時だけ、私は横の声じゃなくて、すばるの声を脳内再生してたこと。
スクリーンに流れていた、あの映像は、何度も何度も見たことあるヤツだったから、
どうしても、どうしても、ね。
ごめんね、横。
その代わり、「オニギシ」はちゃんと横の声を聴いてたよ。
歌う前、この2カ月、いろんなことを考えました、考えさせられました、って語った横。
名古屋に入る前日、お世話になった方や弟さんたちと遺品の整理をしました、って、
ゆっくり、ぽつりぽつり、しっかりとした口調で語り始めました。
遺品をひとつひとつ整理しはじめたら、DVDとかパンフとか雑誌とかがたくさんたくさん出て来たこと。
大阪に見にきてくれたあと、横自身は知らなかったけど、いろんな人に「自慢の息子だ」と語ってたこと。
会場のあちこちからすすりあげる声が聞こえてたけど、
横自身も、少しだけ、震える声だったけど、
でも、「オニギシ」は泣かずに歌ってくれました。
きっと、横の中に、1本強い芯が新たに入ったんだろうと感じました。
スクリーンに映し出される写真はどれも、愛情に溢れてるものばかり。
幼い日の、その目が全部笑ってることをみれば、
どれだけの優しさにつつまれて育って、愛情が豊かに注がれていたかが分かるもの。
家族で過ごした時間には、
行き違った言葉や、すれ違った思いや、届かなかった願いや、やり直したいことだってあるかもしれない。
他人には計り知れないことばかりだけれど、
遺品を整理していくことで、
それでも、確かに、
自分の命が大切に育まれてきたことを、言葉でなく、実感したんじゃないかと想うのです。
「おかあちゃんは、幸せだったんかなあ?」ってセリフ、ありますよね。
あれを聴くたび、私はいつも思うんです。
幸せだったにきまってる、って。
貴方が生まれてきたくれたことだけで、それだけで、
人生最高の幸せを手にしたんだからって。
あとのどれだけの苦労があっても、子供が笑ってくれてるだけで十分なんだから、って。
「オニギシ」を歌う横を抱きしめてるお母様が、見えるようでした。
会場にいる誰もを笑顔にする横のステージを見て、
きっと、お母様も笑顔になってくれてるに違いありません。
横自身はまだ、きっと、一人になったり夜になったりしたら、
お母様を想って涙することもあるかもしれない。
亡くなった方を想って、いっぱい泣くのは悪いことじゃない。
ちゃんと泣いて泣いて泣いて泣いて、
たくさん思い出して、語ってあげることが、供養のひとつにもなるんだから。
「頑張る」を頑張りすぎないでね、横。
どれほどの力になれるかはわからないけれど、
エイターがいつもそばにいるよ。寄り添っているよ。
心配しすぎないでね、お母様。
あなたの自慢の息子は、あなたが育てたとおりに、
ちゃんと生き抜いていく力を持ってる人だと信じていて下さい。
あなたの代わりにはならないけれど、
あなたに劣らないだけの愛情で彼を見守って行こうと誓う人は、沢山いるはずだから。
しんみりとしたのは、この曲の時だけ。
あとはもう、全力で歌い踊る、ジャニーズな横。
アンコールは5回。
ひとつのうた、
ギガマジ我ファイト、
Cool Magic City。
なおも叫び続ける「横コール」。
どんなんほしいの、もうないって。
そう言いながらも、「ズッコケ男道」で、はっちゃけて。
まだまだ、納得いかない、終わりきれない会場に、苦笑いの横。
イヤモニのスタッフさんからも、
「イケるよ、イケるよ」の声が飛んだらしい。
最後の最後は、「ワッハッハー」。
声も涸れ涸れ、歌詞も忘れ忘れ、踊りもせずに跳んで跳ねて、煽り続けてる横、
それに、やっぱりバックに下がりがちのベテラン。
ここでも「前へ行け!」とゼスチャーしてる横が、本当に大きく見えました。
会場はもう、笑顔一色。
最高の拍手と歓声に包まれて、終わりを迎えました。
何度も何度も「ありがとう!」を叫んでる横。
届いたかな、伝わったかな。
私たちからも、精一杯、「ありがとう」を叫んだよ。
最後の最後、舞台からハケるとき、
「3時間、超えちゃったよぉ」って、にこォっと笑ったね。
昨日であんなに盛り上がっちゃったんだから、今日のオーラスはどんな騒ぎになるのやら。
今日のライブに入った人から上がって来るレポが、とても楽しみです。
最後に。
細かい部分は、覚えてることもあれば忘れてることもあって、
メンバーの近況とか?もお話してくださったのですが、ね。
覚えてるのは、
ヤス君が一級船舶の免許を取ったこととか、
すばるの髪が伸び過ぎてるとか?
私の中で、上手につながってくれないので文字にもできず、
このような中途半端なレポになりましたことをお詫びします。
どなたか、上手にレポ出来る方のところで、雰囲気を味わってくださいますように。
いよいよ、ラスト。
悔いのないように、最後の拍手が鳴りやむまで、
横山裕が、全力で走り続けられることを願いながら、
私は昨日の、
名古屋初日2部の感想を書きとめておこうと思います。
セットリストやら衣装やら表情やらのレポは、やっぱり苦手なので、
私の中に残っているものだけになりますが。
名古屋初日2部は、最終的にアンコールは5回、3時間を超えるほどの熱気でした。
オープニングから、少しかすれ気味の声。
疲れてるんだろうな、とも思いましたが、とにかく笑顔・笑顔・笑顔。
最初こそ、さぐりさぐりなカンジもありましたが、とにかく横自身が楽しそうなことが嬉しくて。
最初のベテランのメンバー挨拶で、室兄以外はパっとしない挨拶だったことを受けて、
「もうちょっとガッツかな」とか「前へ行け、下がるな」とか、
先輩ぶりを発揮してた横。
確かに気がつくと、やたらと後ろのセットにへばりついているベテランたち。
歌いながら、彼らを前へ押し出そうとする横が、とっても印象的。
ブラックレンジャーでもやたらと文ちゃんをイジリ倒してたり、
(困り果ててる文ちゃんの表情が、可愛かった)
クンタの一番の見せ場のタイミングを外してしまったり。
(キジ~っ!!ワォ~~~ン!!!!の件ですね)
MCは、差し入れプリンのお話と、レコメン夫婦愛満載でした。
差し入れに高級プリンを頂いた横。
頂いたプリンは高級なんが10個と普通のオマケ的なのが1個。
自分だけでは食われへんな―、ということでベテランに譲ることに。
まず5個入りの箱を賭けてベテラン6人でプリンじゃんけん。
結果はキクオカ君が負け。
次に残り6個を賭けて、横を入れた7人でプリンじゃんけん。
横とクンタが負けたものの、最終的に横も勝ったので、普通のプリンを食べれることに。
ところが、一口二口食べたところで、クンタが横からじーーーーっとプリンを見つめてる。
クンタ自身は1回目のじゃんけんで高級プリンを食べてるもんだから、
横の食べてる普通のプリンに興味しんしんだったらしい。
結局、クンタに食べさせて、横自身はあまり食べられなかったということで、
リアル「誰が食べたの、僕のプリン」というオチに。
プリン話から甘い物は太るという話になって、
ドラマに入ったら分かりやすく痩せようとするのは、「俺と大倉」。
大倉は、やめる前にぶわーーっと食べて、やめると決めた日からはコメをピタっと食わなくなる、と。
俺はコメ好きちゃうから、焼き肉とか行っても米より酒やもん、と。
「お酒」の単語に、会場から「あ”あ”~」と納得の声が。
ラーメンも食べなくなって、蕎麦ばっかしやわ、と。
ダイエットの話から水着の話、
道路開通の話から、「ナガシマスパーランド」を「ナガシマスーパーアイランド」と言い間違え、
東京ー大阪間を運転して行き来して、S..Aなどにも立ち寄ると話す横。
まったりとしたトークだと自分で言いながらも、
会場からの声に反応しつつ、「どこで遊ぶんですかー? 何して遊ぶんですかー?」と。
その流れから、買い物、洋服に話になり。
本日のメイン、レコメン夫婦愛を語り始めました。
先日のレコメンの日、ペアルックになってたことは、皆様御承知の通り。
朝から夜中っまでっ!!
と、声を大にして憤っておられました。
ツナギやったんですよ、それ。
「いや、どっかで見て、ええなー思うたからさ」と笑うヒナちゃんに、
「それ俺やっ!」とツッコむ横を思うと、可愛すぎますね。
「あいつ、天然すぎんねん」と言いながら「天然ついでに暴露したる」と。
ゴルフクラブを買いに行ったヒナちゃん。
何本か素振りをして、めちゃめちゃ手にフィットして馴染んだクラブがあったので、
「これはいい」と喜んで買って帰ったまでは良かったものの、
家に帰ってクラブをしまおうとゴルフバッグを開けたところ、
そこにはおなじクラブがすでに、あったそうで。
「アホやん」と言いながら、ヒナちゃんを語る口調の優しいこと。
「ドッキリ見ました?天然やろ?」って言いながら、「彼のいいとこですけども」って、うふふ。
あとはセンチュリーの会場が2度目なことと、3階席から声が降って来るのが、
「俺、アイドルみたい」だと。
正真正銘、本物のアイドルなのにね。
あとは、ウチワのメッセージについて。
「いろんなのん、あるでしょ?」と。「中には、カメハメ波撃ってっていうのもあるんですよ」と。
「そんなん、さあ・・・」
「いいけども。撃ってほしいんやったら、撃つよ。撃つけども、ホントに俺がカメハメ波撃ったら、死ぬよ?」と。
「俺がカメハメ波撃つやろ?そしたら冗談やったのにィ、撃つとは~~~~って、引いてくよ」と。
最後は思いっきり笑わせてくれました。
横ソロは、いろんな仕掛けがあって、
ブラックレンジャーもそうだけど、メンバー曲のアレンジも楽しかったな。
ひとつ、謝るとしたら。
すばるの「サヨナラ」の時だけ、私は横の声じゃなくて、すばるの声を脳内再生してたこと。
スクリーンに流れていた、あの映像は、何度も何度も見たことあるヤツだったから、
どうしても、どうしても、ね。
ごめんね、横。
その代わり、「オニギシ」はちゃんと横の声を聴いてたよ。
歌う前、この2カ月、いろんなことを考えました、考えさせられました、って語った横。
名古屋に入る前日、お世話になった方や弟さんたちと遺品の整理をしました、って、
ゆっくり、ぽつりぽつり、しっかりとした口調で語り始めました。
遺品をひとつひとつ整理しはじめたら、DVDとかパンフとか雑誌とかがたくさんたくさん出て来たこと。
大阪に見にきてくれたあと、横自身は知らなかったけど、いろんな人に「自慢の息子だ」と語ってたこと。
会場のあちこちからすすりあげる声が聞こえてたけど、
横自身も、少しだけ、震える声だったけど、
でも、「オニギシ」は泣かずに歌ってくれました。
きっと、横の中に、1本強い芯が新たに入ったんだろうと感じました。
スクリーンに映し出される写真はどれも、愛情に溢れてるものばかり。
幼い日の、その目が全部笑ってることをみれば、
どれだけの優しさにつつまれて育って、愛情が豊かに注がれていたかが分かるもの。
家族で過ごした時間には、
行き違った言葉や、すれ違った思いや、届かなかった願いや、やり直したいことだってあるかもしれない。
他人には計り知れないことばかりだけれど、
遺品を整理していくことで、
それでも、確かに、
自分の命が大切に育まれてきたことを、言葉でなく、実感したんじゃないかと想うのです。
「おかあちゃんは、幸せだったんかなあ?」ってセリフ、ありますよね。
あれを聴くたび、私はいつも思うんです。
幸せだったにきまってる、って。
貴方が生まれてきたくれたことだけで、それだけで、
人生最高の幸せを手にしたんだからって。
あとのどれだけの苦労があっても、子供が笑ってくれてるだけで十分なんだから、って。
「オニギシ」を歌う横を抱きしめてるお母様が、見えるようでした。
会場にいる誰もを笑顔にする横のステージを見て、
きっと、お母様も笑顔になってくれてるに違いありません。
横自身はまだ、きっと、一人になったり夜になったりしたら、
お母様を想って涙することもあるかもしれない。
亡くなった方を想って、いっぱい泣くのは悪いことじゃない。
ちゃんと泣いて泣いて泣いて泣いて、
たくさん思い出して、語ってあげることが、供養のひとつにもなるんだから。
「頑張る」を頑張りすぎないでね、横。
どれほどの力になれるかはわからないけれど、
エイターがいつもそばにいるよ。寄り添っているよ。
心配しすぎないでね、お母様。
あなたの自慢の息子は、あなたが育てたとおりに、
ちゃんと生き抜いていく力を持ってる人だと信じていて下さい。
あなたの代わりにはならないけれど、
あなたに劣らないだけの愛情で彼を見守って行こうと誓う人は、沢山いるはずだから。
しんみりとしたのは、この曲の時だけ。
あとはもう、全力で歌い踊る、ジャニーズな横。
アンコールは5回。
ひとつのうた、
ギガマジ我ファイト、
Cool Magic City。
なおも叫び続ける「横コール」。
どんなんほしいの、もうないって。
そう言いながらも、「ズッコケ男道」で、はっちゃけて。
まだまだ、納得いかない、終わりきれない会場に、苦笑いの横。
イヤモニのスタッフさんからも、
「イケるよ、イケるよ」の声が飛んだらしい。
最後の最後は、「ワッハッハー」。
声も涸れ涸れ、歌詞も忘れ忘れ、踊りもせずに跳んで跳ねて、煽り続けてる横、
それに、やっぱりバックに下がりがちのベテラン。
ここでも「前へ行け!」とゼスチャーしてる横が、本当に大きく見えました。
会場はもう、笑顔一色。
最高の拍手と歓声に包まれて、終わりを迎えました。
何度も何度も「ありがとう!」を叫んでる横。
届いたかな、伝わったかな。
私たちからも、精一杯、「ありがとう」を叫んだよ。
最後の最後、舞台からハケるとき、
「3時間、超えちゃったよぉ」って、にこォっと笑ったね。
昨日であんなに盛り上がっちゃったんだから、今日のオーラスはどんな騒ぎになるのやら。
今日のライブに入った人から上がって来るレポが、とても楽しみです。
最後に。
細かい部分は、覚えてることもあれば忘れてることもあって、
メンバーの近況とか?もお話してくださったのですが、ね。
覚えてるのは、
ヤス君が一級船舶の免許を取ったこととか、
すばるの髪が伸び過ぎてるとか?
私の中で、上手につながってくれないので文字にもできず、
このような中途半端なレポになりましたことをお詫びします。
どなたか、上手にレポ出来る方のところで、雰囲気を味わってくださいますように。
たっぷりと伝わります。
ありがとうございました。
レポお疲れ様&ありがとうございました。
よこの想いやのゆさんの想いの詰まった
すっごく素敵なレポです。
読んでて泣いちゃいました・・・(ノДT)
本当にありがとうございました!
さっき娘から電話があって・・・泣いてました。
娘が帰ってきたら話をいっぱい聞こうと思います。母としてできるのはそれだけだから。
私も昨日2部に入りました。
のゆさんのレポを読みながら、思い出しては
イロンナ想いが込み上げてきました。
気丈に頑張っているヨコさんが愛おしくてたまらなかったです。
レポありがとうございました。
また覗きにきますね。
読ませてもらいながら笑ったり泣けたり・・・
状況が目に浮かんできました。
オニギシ、泣かずに歌ったんですね (T_T)
えらいな~裕ちんは・・・
今日のステージもどんなだったか、あしたはレポめぐりですね。
アンコール、5回もあったんですか?
すごいサービス精神!!
行きたかったな~(*^^*)
のゆさん、詳しいレポありがとうございましたm(_ _)m
おつかれさまでした!
のゆさんのレポ読んで、29日のこと思い出してました♪
あの素敵な時間をすごせてしあわせです!
裕ちんの優しさと強さに、心打たれました{キラリ}
そして、まさか
同じ2部にのゆさんがいたなんて!!!
それもまた、うれしいです♪
私は3階だったけど、のゆさんはもっと近くで見れたのでしょうか?
ますますエイトに会いたくなっちゃいました{ハート}
レポもどきを書き記すたび、自分の記憶力の無さ、表現力の未熟さに失望します。
少しでも、雰囲気が伝われば幸いです。
もっと書かなきゃいけないことがあったように思うのですが、
まだ自分の中でも消化しきれていないうちに一気に書いてしまいました。
いろんな方のレポを読んで、横山裕の温かさがとても伝わってきました。
彼を応援できることが、嬉しいです。
読んでいただいて、ありがとうございます。
拙い文章ですが、
同じ時間を共有したものとして、
少しでも思い出を後押し出来れば幸いです。
よろしければ、これからもお付き合いくださいませ。
ゆうちんは、本当に楽しそうでした。
悲しみを知って、押しこんで、飲み込んで、
それでも私たちのために、精一杯の笑顔と元気なステージを見せてくれる彼は、私たちの誇りです。
彼と彼を包んでいるメンバーとを、しっかり、これからも応援していくことが、
私たちに出来る、お母様への供養だと思えます。