え~~っと。
横の唇に、萌え萌え・うだうだしちゃいました。
横の髪が、ヒョイってハネてたのも、可愛くって、ぐへぐへしました。
横担じゃないのにィ。
う~~ん。
すばるがこんな風に唇だけになったら、画面にキスしちゃうかも。
すばる、愛してるわっ!!
大声で叫びたい気分です。
愛しい彼は、今、何をしてるの?
昨日の夢に、久しぶりに懐かしい顔が出て来ました。
ここではもう、何度もお話したことがあると思うのですが、
その昔、大好きだったバレーボーラー・米山一朋さん。
体育館で、見慣れたユニフォームで、真剣な目をしてトスを上げてた。
私は、それを、あの頃のように見つめてた。
朝起きて、覚えてたのはそれだけですが、
なんでかな?って考えたら、
眠る前に、携帯で一週間分の検索ワードを見てたら、彼の名前があったのと、
ついったーで、バレーボーラーの方と少しお話が出来たからかな。
今は無理でも、
25年たったら、私は、すばるを夢に見るのかな。
(え。いくつだ、私)
今日は、夕方、無駄に腹を立てたので、疲れております。
つぶやく場があったので、腹立ちは、すぐに治めましたけれども。
こんな場でもなければ、今頃、まだ、ぷりぷり怒ってたかもしれません。
事の次第は、どうってことないんですの。
我が家のお隣に、小さな葬祭センターがあるんですが、
そのセンターとセンターの駐車場との間には、白線で区切られただけの生活道路が通ってるんですね。
確かに、分かりにくいとは思うけれども、確かにそこは生活道路。
そこに、堂々と、会葬者用のマイクロバスが道をふさぐ形で止まっていた、と。
そこを通らないと、我が家へたどり着けない私は、
クラクションを鳴らして合図したのに、のに。
相手は、知らん顔で、バスの中で悠然としてる。
(もちろん、葬儀中じゃないですよ。葬儀中には、そこを通らないようにしてるもん)
雨はだだ降り。
角を曲がれば我が家なのに、わざわざ私、Uターンして違う道から帰らなきゃいけないのっ!?
そこに止まってたマイクロバスは、たぶん、この葬祭センターに出入りするのが初めてじゃないはずなのに。
そこが、駐車可能な場所かどうかくらい、わかってるはずなのに。
クラクションを鳴らしても、一向に出て来てくれないし、
仕方ないので、雨の中、外に出て、車をどかしてくれるように頼みに行きました。
そしたら、ば。
一応、管理責任者が出て来て、そのバスをどかすよう運転手に伝えてくれて、
私は無事におうちに辿り着けました。
その際、我が家を指さしながら、「あとで来てっ!」って言い捨てました。
だって、本当に腹がたったんだもの。
文章で読んでる限り、そんなに怒らんでも、ってお思いになるんでしょうが、
一事が万事。
ここの駐車場に関しては、似たようなことは前にも起こっていて、
なおかつ、以前、我が家の出入り口付近にもセンターの車が駐車をしていて、
出るに出られないということもあったものだから、なおさら。
30分くらいあとで、責任者が手土産もって謝罪に来たところを見ても、
きっと私はクレイマー扱いですわね。
でもさ。
駐車場の土地を貸してる身(いえ、実際の名義は私じゃないけれども)としては、
きちんと、そこが生活道路だということを分かっててもらわなければなりませんもの。
後から、娘たちにさんざん、言われましたよ。
「苦情を言いに行くなんて!」
「怒りっぽい」
「短気過ぎる」などなど。
やっぱり、怒った私が悪いのかしら?
短気だったかしら。
夫に言ったら、私が叱られるのかしら。
余計なことをしない!って。
ううううん。
すばちゃん、どう思う?
横の唇に、萌え萌え・うだうだしちゃいました。
横の髪が、ヒョイってハネてたのも、可愛くって、ぐへぐへしました。
横担じゃないのにィ。
う~~ん。
すばるがこんな風に唇だけになったら、画面にキスしちゃうかも。
すばる、愛してるわっ!!
大声で叫びたい気分です。
愛しい彼は、今、何をしてるの?
昨日の夢に、久しぶりに懐かしい顔が出て来ました。
ここではもう、何度もお話したことがあると思うのですが、
その昔、大好きだったバレーボーラー・米山一朋さん。
体育館で、見慣れたユニフォームで、真剣な目をしてトスを上げてた。
私は、それを、あの頃のように見つめてた。
朝起きて、覚えてたのはそれだけですが、
なんでかな?って考えたら、
眠る前に、携帯で一週間分の検索ワードを見てたら、彼の名前があったのと、
ついったーで、バレーボーラーの方と少しお話が出来たからかな。
今は無理でも、
25年たったら、私は、すばるを夢に見るのかな。
(え。いくつだ、私)
今日は、夕方、無駄に腹を立てたので、疲れております。
つぶやく場があったので、腹立ちは、すぐに治めましたけれども。
こんな場でもなければ、今頃、まだ、ぷりぷり怒ってたかもしれません。
事の次第は、どうってことないんですの。
我が家のお隣に、小さな葬祭センターがあるんですが、
そのセンターとセンターの駐車場との間には、白線で区切られただけの生活道路が通ってるんですね。
確かに、分かりにくいとは思うけれども、確かにそこは生活道路。
そこに、堂々と、会葬者用のマイクロバスが道をふさぐ形で止まっていた、と。
そこを通らないと、我が家へたどり着けない私は、
クラクションを鳴らして合図したのに、のに。
相手は、知らん顔で、バスの中で悠然としてる。
(もちろん、葬儀中じゃないですよ。葬儀中には、そこを通らないようにしてるもん)
雨はだだ降り。
角を曲がれば我が家なのに、わざわざ私、Uターンして違う道から帰らなきゃいけないのっ!?
そこに止まってたマイクロバスは、たぶん、この葬祭センターに出入りするのが初めてじゃないはずなのに。
そこが、駐車可能な場所かどうかくらい、わかってるはずなのに。
クラクションを鳴らしても、一向に出て来てくれないし、
仕方ないので、雨の中、外に出て、車をどかしてくれるように頼みに行きました。
そしたら、ば。
一応、管理責任者が出て来て、そのバスをどかすよう運転手に伝えてくれて、
私は無事におうちに辿り着けました。
その際、我が家を指さしながら、「あとで来てっ!」って言い捨てました。
だって、本当に腹がたったんだもの。
文章で読んでる限り、そんなに怒らんでも、ってお思いになるんでしょうが、
一事が万事。
ここの駐車場に関しては、似たようなことは前にも起こっていて、
なおかつ、以前、我が家の出入り口付近にもセンターの車が駐車をしていて、
出るに出られないということもあったものだから、なおさら。
30分くらいあとで、責任者が手土産もって謝罪に来たところを見ても、
きっと私はクレイマー扱いですわね。
でもさ。
駐車場の土地を貸してる身(いえ、実際の名義は私じゃないけれども)としては、
きちんと、そこが生活道路だということを分かっててもらわなければなりませんもの。
後から、娘たちにさんざん、言われましたよ。
「苦情を言いに行くなんて!」
「怒りっぽい」
「短気過ぎる」などなど。
やっぱり、怒った私が悪いのかしら?
短気だったかしら。
夫に言ったら、私が叱られるのかしら。
余計なことをしない!って。
ううううん。
すばちゃん、どう思う?