あれから、気分転換にお出掛けしました。
まあ、お出掛けといっても、近くのショッピングモールに行っただけですけども。
明日の気まぐれパートの下準備のため、キャッシュコーナーで通帳記入をして、
あとは店内を、ぶらりぶらり、と。
キッチン雑貨を見て、
新しいフライパンが欲しいなあ、と思ったり、
サンリオコーナーを見て、
キティちゃんのバッグが欲しいけど、なかなか思うものがないなあと思ったり、
手芸コーナーで、透明粘土を手にとって、
やっぱり高いなーと思ったり、
クリスマスの飾りをいろいろ見ながら、
今年のツリーのテーマは何にしようかと考えたり、
お洋服を見ながら、
ついこの間、やっすいコートを買ったとこだしな、と我慢したり、
結局、行きついた先は食品売り場でございました。
本日のおやつに、買い求めました。
頭に残っていたのは、先日の倉’yasであることは、間違いありません。
いくら、愛しい殿方の好物でも、
次女は食しませんので、
母が美味しくいただきましたの。
で。
木曜日でございますから、レンジャーへ返信をさせてくださいませ。
大好きなREDへ
あなたが、大好きな音楽を聴いて、
自分を充電させてくれてることが、とても、嬉しいんです。
あなたが間違いないと思うもの、
無条件に、心が欲しているもの、
それらを、どうか、どんどんあなたの中へ、取り込んでください。
あなたの好きな音楽は、
ときに、私の心には届かないものだったりもするの。
きっと、あなたが感じるものと、
私が求めるものとでは、向いてる方向が違うんだろうなって、思うことがあって。
前に、好きな音楽が違ったらムリ、って、
どこかのインタビューにあなたが答えてた時、
ほんの少し、
ほんの少しだけ、心が痛んだことを覚えてる。
どうしてかな。
私はあなたが紡ぎだす音や言葉が大好きなのに、ね。
どこで交わって、どこですれ違っていくんだろうね。
あなたと、私と。
あなたに出逢ったのが、今、じゃなくて、
もしも若い頃の私だったら、
そういう話を、前にもしたわよね。
たぶんきっと、一番遠い位置にいて、
気になりながらも、
話しかけることすら、話しかけられることすら、
近づくことすらしなかったタイプの男の子。
あなたと、思いっきり年齢が離れてるのも、
あなたの声に出逢ったのも、
あなたに心を奪われたのも、
すべては偶然で、
だけど、
必然だった。
今、だから。
今だったから。
私は、あなたを、とても、愛しいと思うの。
あなたのすべてを。
今更の恋心を、誰に咎められようとも、
私は、私に素直でいたい。
自分の気持ちに、嘘はついていたくないの。
あなたを愛することが、
現実から、あなたに逃げてることを意味していたとしても、
それを非難できるのは、たったひとりだけ。
でも、その人は、
私が望む愛を、欲しいだけの心を、
私に向けてはくれないのだから。
救われたい、と思うのは、
愛されたい、と願うのは、
そんなにわがままなことなのかしら。
それがひとときの夢でも幻でも、
哀れな思いこみでも、
元気や勇気や、もろもろの生きていく力を、
あなたからもらっているのは、事実だから。
あなたが、あなたの好きな音楽に、
懸命に感謝して、心酔しているように、
私は、あなたの言葉に、音楽に、
生きていく姿勢に、
精一杯、寄り添って歩いていきたい。
たとえ、
たとえ、
互いの「好き」と感じるものが、違っていたとしても。
「違う」ことも、必要な時が、来るはすだから。
それに、
あなたが「好き」と思わないものにも、
あなたを成長させる種は、潜んでいるはずだから。
ねえ、RED。
これは、ただの、戯言・・・なのかしら。
あなたに届くことは、ないのかしら。
繋がっていたいの、あなたと。
どこまでも。
許されるなら、
あなたの行く道に寄り添って、歩き続けたい。
命続く限りは、永遠に。
まあ、お出掛けといっても、近くのショッピングモールに行っただけですけども。
明日の気まぐれパートの下準備のため、キャッシュコーナーで通帳記入をして、
あとは店内を、ぶらりぶらり、と。
キッチン雑貨を見て、
新しいフライパンが欲しいなあ、と思ったり、
サンリオコーナーを見て、
キティちゃんのバッグが欲しいけど、なかなか思うものがないなあと思ったり、
手芸コーナーで、透明粘土を手にとって、
やっぱり高いなーと思ったり、
クリスマスの飾りをいろいろ見ながら、
今年のツリーのテーマは何にしようかと考えたり、
お洋服を見ながら、
ついこの間、やっすいコートを買ったとこだしな、と我慢したり、
結局、行きついた先は食品売り場でございました。
本日のおやつに、買い求めました。
頭に残っていたのは、先日の倉’yasであることは、間違いありません。
いくら、愛しい殿方の好物でも、
次女は食しませんので、
母が美味しくいただきましたの。
で。
木曜日でございますから、レンジャーへ返信をさせてくださいませ。
大好きなREDへ
あなたが、大好きな音楽を聴いて、
自分を充電させてくれてることが、とても、嬉しいんです。
あなたが間違いないと思うもの、
無条件に、心が欲しているもの、
それらを、どうか、どんどんあなたの中へ、取り込んでください。
あなたの好きな音楽は、
ときに、私の心には届かないものだったりもするの。
きっと、あなたが感じるものと、
私が求めるものとでは、向いてる方向が違うんだろうなって、思うことがあって。
前に、好きな音楽が違ったらムリ、って、
どこかのインタビューにあなたが答えてた時、
ほんの少し、
ほんの少しだけ、心が痛んだことを覚えてる。
どうしてかな。
私はあなたが紡ぎだす音や言葉が大好きなのに、ね。
どこで交わって、どこですれ違っていくんだろうね。
あなたと、私と。
あなたに出逢ったのが、今、じゃなくて、
もしも若い頃の私だったら、
そういう話を、前にもしたわよね。
たぶんきっと、一番遠い位置にいて、
気になりながらも、
話しかけることすら、話しかけられることすら、
近づくことすらしなかったタイプの男の子。
あなたと、思いっきり年齢が離れてるのも、
あなたの声に出逢ったのも、
あなたに心を奪われたのも、
すべては偶然で、
だけど、
必然だった。
今、だから。
今だったから。
私は、あなたを、とても、愛しいと思うの。
あなたのすべてを。
今更の恋心を、誰に咎められようとも、
私は、私に素直でいたい。
自分の気持ちに、嘘はついていたくないの。
あなたを愛することが、
現実から、あなたに逃げてることを意味していたとしても、
それを非難できるのは、たったひとりだけ。
でも、その人は、
私が望む愛を、欲しいだけの心を、
私に向けてはくれないのだから。
救われたい、と思うのは、
愛されたい、と願うのは、
そんなにわがままなことなのかしら。
それがひとときの夢でも幻でも、
哀れな思いこみでも、
元気や勇気や、もろもろの生きていく力を、
あなたからもらっているのは、事実だから。
あなたが、あなたの好きな音楽に、
懸命に感謝して、心酔しているように、
私は、あなたの言葉に、音楽に、
生きていく姿勢に、
精一杯、寄り添って歩いていきたい。
たとえ、
たとえ、
互いの「好き」と感じるものが、違っていたとしても。
「違う」ことも、必要な時が、来るはすだから。
それに、
あなたが「好き」と思わないものにも、
あなたを成長させる種は、潜んでいるはずだから。
ねえ、RED。
これは、ただの、戯言・・・なのかしら。
あなたに届くことは、ないのかしら。
繋がっていたいの、あなたと。
どこまでも。
許されるなら、
あなたの行く道に寄り添って、歩き続けたい。
命続く限りは、永遠に。