電気羊に旅を

「東南アジア一人旅32日」からブログタイトルを変更。東南アジア・中国・ネパール・インドの旅日記あり。南米ネタを公開中

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4 コメント

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寝像のいい犬 (aonuma)
2008-07-27 21:49:14
犬が恐い人間なんで、吠えもせず、ぐたーっとしてる犬の方が好きです。

前足に先にあるのは何ですか?
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>aonumaさん (のり)
2008-07-27 22:55:50
>前足に先にあるのは何ですか?

目の付け所が素晴らしいですね。「今麦郎」という名前の(日本の)日清からでてるインスタントラーメンの蓋の紙です。
「カップヌードル」は数年前は中国で出回っていたそうですが、僕が旅をしたときは見かけませんでした。スーパーで日清製としらずたまたま買って唯一旨かったラーメンです。
他の中国製のインスタントラーメンはまずいです。旨いと思ってよーく蓋を見たらうっすらと日清の文字が書いてありました。「今麦郎」の青色がお勧めです。
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Unknown (こまちゃん)
2008-11-14 02:06:52
日清が最初に中国で出したインスタントラーメンは、「これでも日本の!?」と思うほど劇マズでした(何故か今もある)。
この今麦朗、実は「統一」と言う台湾のメーカーで、元々美味しいカップ麺を中国で出していた統一と、日清が合弁して出てきた面の名前なんです。
でも、今や中国メーカーも、ドンドンお得意の「マネ?」を駆使して味を合わせてきました。
大陸メーカーでは「康師傅」が猛威を振っていますが、どの味付けでも「面」は同じで、スープを改良しているようです。
今では美味しい品種を覚えていて、カップや茹で麺を買い分けています。
ウチでは、緑色の袋の「香炖鶏面」がお気に入りです。この秋からは、1.5倍に増量した物が出回り始めました!
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>こまちゃんさん (のり)
2008-11-14 21:33:15
中国ではどこにいっても康師傅ばかりでした。でもあの独特の中国っぽい味がイマイチでした。どうして中国人って、ふつうの定食屋のご飯はあんなにうまいのに、こういう工場大量生産のカップラーメンの味には無頓着なんでしょう。
今麦郎は合弁会社なんですねぇ、あの味を見習って(?)改良されてきてるとは良いことです。
そういえば中国のカップラーメンはカップの中にプラスチックのミニフォークが入っているのはニクイです。
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