ブログ「哲的小道を心に」の昨年11月15日の記事「ゲゲゲ」(→コチラ)において、
このブログの作者 紗吏さんが、鳥取県境港市にある水木しげる博物館を紹介されています。
そこで売られていた鬼太郎のイラストが描かれた缶ジュース「妖怪汁 カラマンシー&シークワーサー」という写真をUPしています。
僕がその記事に ↓こうコメントしました。
「飲むのがもったいないんですよね~!
もったいないっていうより 飲みたくないです…汁…
シークワーサーは 分かるけど カラマンシーって 僕の知らない妖怪に違いない。」
これは、カラマンシーという果物(?)のことを僕は知らなかったし、その言葉の響きから、妖怪に違いないと冗談で書いたのです。
そしたら、そのコメントに対する紗吏さんの返事
「ぐふふ・・・妖怪カラマンシーですよ。
お酒を飲むと誰にでもからむんですよ。(笑)」
ここで 何気なく書いた「妖怪カラマンシー」に「誰とでもからむ」という「特性」が書かれたいたものだから、僕のなかの「カラマンシー像」がふくらみ、この記事以来 夜寝る前には僕の頭の中に 必ず上記の絵のような場面が浮かんでいました。
このままだと 初夢にでてきてしまうので、その前に イラストに具現化し、成仏(?)してもらいます。
万博で見ました。ネズミ男汁とか
目玉オヤジ汁とか。。
私も呑むとカラマンシーになります。
丁度、ノリさんのイラストのような。
そうそう、そんな、感じ。
僕はカラマンシーにはならないですねぇ、どちらかというと「妖怪ゲロハッキー」です。
え?成仏しましたか?
カラマンシーはいつものりさんを見守ってますよ。
絵がうまいですね。馬鹿うけですよ!!