終わった～

　久しぶりに朝近くまでがんばって、原稿無事終了。
　朝イチで郵便局まで行ったら、年賀状のお客さんでごったがえしていました。うわー、もうそんな時期であったか。

　気を取り直して、止めっぱなしでごめんなさいな通販とちょっぴりだけどオフペーパーを早急にやります、メモメモ。
　あとはボランティアの縫い物も来週には作って持ってく（年越すと絶対道具を何かなくしそう）のと、ず～～～～と気になっていたプランター整理と、イベント宅急便準備やってついでに本棚整理。が今週の目標であります。
　やっぱ年賀状は来週だね！サイトもいつまでも秋のままにしとかないで年内には冬支度したいなっと。

　などと野望はあれど、今日の私はほぼシカバネでした。
　やっぱり年寄りは寝ないとダメだー。脊髄がタオル投げ入れとります。

　そして今日、友より冬の新刊が！（早ッ!!!）
　安定のマンガ本面白かったけど、コピー本「緊急時のススメ」受動的ER本がやっぱり面白かったのよ!!(勝手にサブタイつけんなごめん）
　説明いれると、長期患者さんから見た入院のイロハ。
　病院というと病気が主役と思い勝ちだけど、お泊りするのも治療を受けるのも金を払うのも患者なんだぜスタンバイしてどんと行こう系本。

　真面目な話、医療と患者さんの間にこういうゆるめな仲介役ってあった方が絶対いいと思うんだよね。
　コーディネーターとなると金額とか治療規模とかの固い問題対応メインになってしまうけど、もうちょっとゆるく気安い中継点、相談茶飲み場所みたいなの。医療と患者がVSにならないためのクッション知識というか。
　訴訟リスクを下げたり受診のハードル下げたりできると思うんだけどな～。どういう呼び名にすればいいのかとか、さっぱり見当つかないけど、ちょほほ。