のそのそ日記

イベント・展示会案内、その他つれづれ

お買い物

2020-02-29 14:21:00 | ノンジャンル
 久しぶりにニトリに行って買い物をしてきた…大体ちびちびさんのものなんだけど、ちゃまはネット通販好き派なのでほんとにかうの~?今買うの~?と突っ込みまくりでええいせからしか~!何のために車で来たんじゃ!と押しきって、大物だけゲットしてきました。

 でも電化製品は買えなかったんだ…電気屋さんはやっぱネット通販に対抗するためか、ネット手続きのサービスと合わせて買えばお安くなるサービスを沢山出してきて、それをされると即決できないから逆にお買い物しづらいんだよな。お店までたどり着いた人は通販と天秤にかけた上で来てる(人ばかりではないだろうけど)から、さらにハードル置かないでくれよう。
 それにしてもSoft○ank、サービス対応地域に入っているか調べるといって、住所氏名電話番号に建物内の部屋番号まで聞いてくるんだけど普通に怖いよ!申し訳ないけど近寄らないようにしよう…
 たかだか室内用品買いに行くだけでこんなに怖い思いせんといかんようになるとは、ネット社会恐るべし。

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冬の庭の楽しみ

2020-02-27 13:38:00 | ノンジャンル
 先日放送されていた「ダルメイン」というイギリスの邸宅のお庭ドキュ番が大変秀逸で美しかったのだ。
 14代続く田舎の貴族の館で、リンゴの木の種の保存とか古い調理器具の維持管理とか、トピックになりそうな事をメインに構成されていたけれど、あれは酪農や農園維持の方が大変そうだな~~と惚れ惚れ見ていました。
 木の施肥や剪定。球根の植え付けなんかは、作業は地味だけどやっぱり庭オタにはときめきます。
 それにしても、やっぱり雑草がほとんど生えないイギリスの風土は羨ましいな~~!

 4月の本の原稿は下書きまで終わりました。うーん、いっそ手こずっていた原稿が手元から離れてたのは思い切りがつけてよかったのかもな~。

 折角庭話だから、手前の庭の冬と春のビフォーアフターも貼っときます、ペタシ。





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原稿進捗状況

2020-02-25 11:12:00 | ノンジャンル
 学校の教材代振込みにいってついでに銀行口座の整理もしてもらった。ひとつ畳んでひとつ新規で作ってってやったんだけど、時間がかかるものなのね…

 先週榛名に行ったとき、夜中に進めようと原稿持参したんだけど、それがはいったリュックを忘れてきてしまってピンチ!
 中には衣類と原稿と歯ブラシくらいしか入っていなかったんで(お財布は手提げの方だった)帰宅して荷物を降ろしている時に気がつきました。今回持ち帰って処分する物が多かったから運びだすのが大変だったもんでな~…私の荷物だけは他の誰も運んでくれるわけがない事を失念していたのじゃトホホ。
 しかたないので描きかけの話はもう諦めて、別のネタをひりだしました。内田百聞先生も仰ってたけど、古いメモを基にして話を書こうとするより、思いついたばかりのネタの方が興味の新鮮さからはかどるであろう、というのはまことだ。
 わりとさくさく進みはじめたので、頑張って勧めるとしよう。それはさておき

半月真面目な絵を描いていないだけで、めちゃくちゃ描けなくなっている

この忘却能力はなんとかならんもんなのか。

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推理小説波

2020-02-23 23:34:00 | ノンジャンル
 今日は久しぶりに山の家に行って手入れしてきました。冬の山は北風が強くて大変だけど、温暖化恐るべしなのか、凍りつくほどの寒さではなかった…おばばと久しぶりに本の話をしてきました。TVでやっている海外ドラマ「刑事モース」が面白いよ!というので、うちでも楽しみにしてますコリン・デクスターの本ならここの本棚にあるよ!(姉が前に買ってた)つって掘り出したら持っていったもよう。
 昔推理小説の波がきた後に、図書館でぞろぞろ借りていたんだったよ…本は読み返しができるけど、海外ドラマの推理モノって面白いのが多いけれど、実はほとんど再放送しないな!?という事に気がついたのがわりと最近になってからなので、思えば惜しいことをしたものだ…

 ところで推理小説の波って最初は学生時代のシャーロックホームズの後エラリィ・クイーンで打ち止めになって、その後伯母さんが翻訳をされてたレジナルド・ヒルがチャッカマンになってちょうど新潮がクリスティの本をがっつり出した弾みで第2弾がきて、その後が京極夏彦から日本の推理小説にはまって江戸川乱歩まで突っ走ったんじゃった。
 波の間には時代劇波とかSF波とかがはさまるので、おたくの二次創作萌えみたいに時期が覚え易いなあ。

庭日記を更新しました。
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流行服とは何ぞや

2020-02-20 09:26:00 | ノンジャンル
 久しぶりにちびちびと買い物に行く。ちょっとはこじゃれた服を見繕おうよと言っていたのに、なぜか選んだのが妙な柄のシャツとパーカーでした。なんだろう、女の子ってもっと流行を気にしたり浮いたら怖いとか心配するものだと思っていたんだけど。

 それで思い出したんだが、昔のんちゃんがコミケで売り子を手伝ってくれたときに話してたんだけどな。

「一昨日仕事で横浜赤レンガにいったんだけど
「けっこう賑わってて若い子がたくさんたんだけど、みんな制服のように○○○○(当時の流行ファッソン)を着てるのよ。
「新宿とか渋谷みたいにガチの街中だと、いくら流行っていてもちょっと多めとか何人か見かけるな、ぐらいなんだけど
「近郊の繁華街とか観光地になるとみんな同じ服装になるんだと、発見した訳だよ。」

「なるほど、それは世間話なの?」
「ちがう。この会場に入って3時間、その服装の子が一人もいないことに驚いている。」

 ああなるほどな!コミケにくる人は流行から遅れたら怖いって思うより、自分の推しが流行から外れてたら流行の方が寄ってくるべき!みたいなパッションがあるからな~。
 みんなオサレしてない訳じゃないんだよね。気合はいっている子も多いし、マジ可愛いパネエって人も、あっ原稿明け…(察し)って人もあり。
要は流行以外のモノサシ持ってる人が多すぎるんだろうね。オタクのそういうところは好きだ。

 しかしちびちび、そういう服ばかりになっては困るから、もうちょっと女子っぽい服も開拓してくれと思うよ!

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