J・P・ジュニアの「たったひとつの冴えたやり方」とクリスティの「もの言えぬ証人」「魔術の殺人」を読んで返してきました。「冴えたやり方」は、むかーしべた褒めな書評を読んだのだけど、どうしても日本の少女マンガSFの方がよくできた話が多いような気がするな。どうにも読み終わらないのが中井英夫の「虚無への供物」、もしかして終盤にはすばらしい展開があるのかもしれないのだけど、途中までの現在はとにかくツラいわー。なんじゃこりゃー。
G・W前半の週末は、榛名に行って畑&庭仕事に精を出してきました。
延々草取りやって種をまいて、ついでに森に行ってたけのこと芹摘んできて食べました。春の野菜は香りが良くておいしいなあ。
G・W前半の週末は、榛名に行って畑&庭仕事に精を出してきました。
延々草取りやって種をまいて、ついでに森に行ってたけのこと芹摘んできて食べました。春の野菜は香りが良くておいしいなあ。