今日も風が強くって、、花壇の当番に入った以外はお家仕事。
柚子仕事の最終として、皮を刻んで薬味用冷凍ストック。
果汁も製氷皿に、、、3粒分だけ、、(-ω-;)ウーン
そしてベストを編んでます。編み直しています。
夢中になっちゃうんですよねぇ~なので、こんな時間。
さて今日花壇で見つけたサネカズラの実。

真っ赤な実、熟して落ちたのか?風で飛ばされたのか?
見上げてみたけど、サネカズラは見当たりません。
何処から飛んできたのでしょう?この実、小さな粒が真ん丸に集まって可愛いです。
落ちてた実をひっくり返してみると

小さな実が落ちた部分、こんな風に実が付いてるのね、初めて見ました。
見るのは初めてそれともタカコさんのところで拝見している?
編み物に頑張って見えるのですね
冬になると家の時間が増えますね
でも確かタカコさんは冬も畑を少しづつでも
やって見えた気がしますが~むりされませんように~
以前訪れた落柿舎で見ました
落柿舎(らくししゃ)は、京都市 右京区の嵯峨野にある草庵である。 松尾芭蕉 の弟子・ 向井去来 の別荘として使用されていた場所であり、その名の由来は、庵の周囲の柿 が風て一夜にして全て落ちてしまったという
色鮮やかに緑の中に真っ赤になって下がる姿
印象的でした
美男かずらは整髪料でも使われていたのだとか
赤い小さな実の中心部まで見た事が無かったです
柚子果汁は絞って 小さいペットボトルかポン酢などの調味料の瓶に入れ
冷蔵庫に入れておくと何か月も持ちます。って そんなに 果汁がないわね(笑)
高知の人たちは 一升瓶に入れてるから 冷蔵庫にも入れてないのかな。
こちらは雪が積もるって事は、滅多にありません。
なので、冬でも時々は見回らないと、、
です。
数ある赤い実の中でも艶々なこの実は目をひきますよね。
これまで、好みを紹介する時、ビナンカズラと表記してたかも
この実の名前を検索した時、そんな説明がありました。
椿油も有るのに、鬢付け油はこれを使用なんですね。だから美男?
夏、ジュースを固めてデザートにって思ってたんですが、
忘れてばっかり、今回は購入。
そっか、原液は冷蔵保存で大丈夫でしたかぁ~~