昨日の試運転でエンジンが掛かりやすくなったようで、５時起床 
さっそく出勤しました。
実は昨日、大きなキュウリが着いているのを見つけました。
大きいけど美味しかった。
そんなこと言ってる場合じゃない
急いで敷き藁を補充しないと、、
お隣の休耕地のカヤを刈り取って、カボチャやキュウリの周りの草をとって、カヤを敷いていきます。
できれば、一面をカヤで埋めてしまいたいのですが、
とりあえず、応急処置的に、 
手前から、キュウリ＆カボチャ２株づつ
右上に見えてるのは魚網です。本格的に実ってきたら、これをかけます。（鳥獣避け、、
）
カボチャも 
今年、初の朝仕事後の行水。姑（ハハ） の夏支度、
厚手のシャツなど洗って片付けます。ついでにシーツも洗っておきましょう～～
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またお邪魔したら・・・。きっと皆さんも同じこと考えていたりして。
かぼちゃは別としてきゅうりは棒をたてて茎を結わえて上に実がぶら下がるようにするのですが
こうやってカヤを引いて横に寝せる方がいいのですか？
何にもわからなくて真面目に聞いています。(^_^;)
かぼちゃもこうやって式わあらを用意した方がいいのですか？
さつまいもや豆類 カボチャなどに敷いて回りました。
トマトの根元などには 草刈をした草を乾かして敷きました。
春の一番草は種が多いので焼きますが 夏草のカヤ類は 役に立ちますね。
いいカヤの葉があってよかったですね。見た目もきれいです。
それにそのつど、野菜作りの本などを調べているような状態で
お教えできる事も無いのですが、真面目にお答えします。
まず藁を敷く目的は、乾燥と草の防止です。
ですから、夏野菜には殆どの場合マルチ用のものを張ったり、
藁をしきます。ですからカボチャもどちらかの方法で
キュウリは、棚を作って上に伸ばすのと
地這いの作る方法があります。
それぞれの利点があると思うのですが、
キュウリが茎が伸び実をつけると、棚にかかる負担が大きくなります。
それを支えるだけのシッカリした支柱を立てること
私にとっては難しいのです。それに台風の事も考えると、なおさらです。
なので、広い場所はあるので、地這いにしています。
敷き藁の調達が難しくなったら、マルチ用のシートにしようと思っています。
畑仕事、孤軍奮闘しています。
それを取り払いながらの作業でした。
なので時間も掛かって、あともう少し何とかと思っています。
本格的な夏になるまでにレモングラスも
もう少し伸びてくれると思うのですが、、
レモングラスに絡みついたエンドウたちは春のうちにとってたのですが＾＾；
カボチャの下は、ソラマメの茎なんですよ。＾＾
農作業のない私はかわりに何をしているのだろう・・・と考えてしまいました。
きゅうり・かぼちゃ 収穫が楽しみですね。
育てる苦労と楽しみから、いただく楽しみに変わってきました。
暑いですね。体にご注意ください。
朝取りのキュウリは、美味しいですよ～～
そのままで充分、そんな幸せが味わえる時期です。
今日は検診日で、取りあえずの心電図と血圧は正常でした。＾＾ｖ
こんなチビゴーヤが付いています。
1センチくらいです。えへ。
って、威張ってます。