クンストレースを1枚仕上げたら、レース糸2玉分のスペースが空いた。
このところ、タティングレースで失敗続きで作品は少ないのに糸の消耗が激しい。
(解ける状態じゃないので破棄)
詰め込んでた収納籠がスッキリしたら、片付けモードに入った。
レース編みの仕上げに使う マットも洗った。
細かな端切れを組み合わせて何かを作ることはまずないだろう。
と、諦めの境地
で、昨日から布用コンテナ2個、毛糸用1個を見直した。
仕立てる前の布って重いのです。(コンパクトですからね)
それをギュウギュウ詰めにしてたのですから、重い。
- 端切れは木綿地や化繊の扱いやすいものだけにして
- ウールは処分。
- でもね、もしかしてお直しに必要かもって、残り布は確保。(直すのか?)
- 着分(チャクブン)の布が3枚も出てきた。
- 母用に買っていたもの(あの頃、着る物の殆どを縫っていました)
- チチ(舅)の法事に着ようと準備してた物(シックなニットで田中先生の型紙も準備していました)
- 春風のような薄い布は羽織物に、難しいものに挑戦と意欲的だった私。
どうするんだろう??私、、、
縫わなきゃ減らないぞ、、、
イヤ、まだ
ブティの材料も、刺繍糸も、ビーズに、釦に、、、あげたらキリが無い。
本棚の上にのせてた分が片付いただけでも良かった。
と、思う事にしよう。。。。。