すこ～し、暖かくなってきて庭仕事がしやすくなってきた。畑仕事もね、
花も膨らみ始め、、、あまり熱心とは言えないそんな仕事もやる気になろうというものです。
耳の遠いお爺さんに用事が出来ました。覚悟はしてたのですが、
力いっぱい大きな声で説明するのですが、、
しかも、テレビのボリュームは、表に聞こえるほど、、、
お願いせめてテレビのスイッチ切って、
声も枯れ、かなりの時間を費やして、用事は終わったのですが、
でもって、とっても疲れちゃって、
だって、普段は極無口なのです。
だって、話し相手であるソラジは殆ど返事は期待できません。
当然無口になります。
庭に出て、花の手入れなど、、、
口・身体・気持ちが満遍なく疲れたところに、叔母がやってきました。
「そらちゃん、居るかい？」
席を外してたので、チョッと付き合って話してると、
「畑、しやるんかい？玉ネギ植えたんかい？」
「植えたヨー」って、言っときましたが、畑仕事が大好きな叔母でした。
一切しなくなって何年になるでしょう？
興味も無くなって、なんとなく見つけた話題を向けてくれただけなのでしょうか？
ソラジが戻ってきたので、失礼して自室に引っ込みました。
疲れちゃって、、、
