今年も、食べる事が出来なかった白菜 花は、、、しっかり咲きました
夕方、いつもより早い時間に帰ってきたソラジ、
「早かったねー」
「~~~~だったので、勝手にせぇって、帰ってきた」
そうです。
食事中、 姑(ハハ)からでした。
食後すぐ位に、
いつもの見回り時間より少し早め、
「後で行くから」
決して来て欲しいとは仰いません。
でも、行かざる終えないような事柄が次々起こるようです。
知人のご主人が亡くなったことを葬儀も済んでから知りました。
共通の友人に確認すると「明日初七日」という返事、だったら、
今晩、お念仏に行く事に、、調度、ソラジも久々に夜の会食。
と、いう日のことです。
ソラジは、姑(ハハ)宅から早めに引き上げてきて先に出掛けました。
私もお念仏に行くので、早めに夕食を取ってると
「ソラジさん、もう行ったんかい?
しょう油のふたが硬くて開けられない。誰か開けてくれる人居らんかいの?」
「行きましょうか?」
「あんた開けれるこ?」
「・・・・・」ですが、、「今、行きます」
食べる物は有るのに、なぜ今日作るかな~~~~
夕食の支度の時、ソラジが気をつけて居るようにしてるようです。でも、今日は
私も今日はついてられないのに~~~ 火の元が心配です。
これから、味付けのようです。まだ火を使います。
食べ終わって、着がえる前に再び様子を見に行って、火の元でした。
でも、まだ食べ始める気配がありません。って事は、また、、、温め直す時、、、
でも、時間がありません。
着替えをしてるところに帰ってきたソラジ、事情を説明して、お役ごめんになりました。
決して、来て欲しいとは仰いませんでした。私が行きたかったのです。