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カレーも健康志向なんだって!?

2016-05-21 | 健康タオル
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品番[T_03]
健康タオル【和紙】
1枚  820円
2枚 1,555円
3枚 2,160円


我が家のカレーは、知人から教わった牛すじカレー・・・

牛すじの下処理に時間がかかるんですが、

良いすじ肉が手に入った時に、何時間かかけて軟らかくなるまで茹で上げ

それを冷凍して置くんです・・・

それをカレーにしたり・・・コンソメ味でスープ状に煮込んだり・・・


カレーの場合は、市販の一番辛い辛口ルーを2種類使い

さらに、ガラムマサラなどの香辛料で味を調えます。

夕食はもちろんカレー・・・翌朝はパンとカレー・・・

さらに、さらに・・・夜もカレーうどんにして3食!

食べても、食べても飽きません!

カレーくらい何も気にせず食べたいですよねヾ(@⌒ー⌒@)ノ


皆さんのご家庭では、そんなカレーを食べられてるんでしょうね?


今朝は、最近のカレー食に関する記事を転載してみようと思います。

~以下、5月21日読売新聞朝刊より抜粋~

 老若男女問わず広く好まれているカレー。専門店などで食べられるほか、家庭の定番メニューの位置づけも揺らぎがない。最近では塩分やカロリーなどに気を配る消費者に向けて、健康志向のルウやレトルト商品などが登場している。 (大郷秀爾)
健康以降の各社のカレー

カレーも健康志向

 調査会社マイボイスコムが昨年実施した「カレーに関するアンケート調査」でカレーを食べる頻度を聞いたところ、「月に2~3回程度」が37%、「月に1回程度」が29%、「週に1回程度」が11%となった。

自宅で作る 83%

 また、どのようなカレーを食べるかという問い(複数回答)には、「自宅でルウ、あるいはスパイスなどから作る」が83%と最も多かった。次いで「レトルトカレー」(45%)、「外食」(25%)と続き、自宅で食べられる頻度の高さが読み取れる。
塩分ひかえめ♦生薬配合

    ■ カロリーカット

 高血圧など生活習慣病を予防する観点から、塩分の摂取量を気にする人は多い。厚生労働省が改定した2015年版の食事摂取基準では、1日の食塩摂取の目標量は男性8.0㌘、女性7.0㌘(いずれも18歳以上)と以前より低く設定された。こうした動きの中で、塩分を控えめにしたカレー関連商品も増えている。

 ハウス食品が昨年8月に発売した「ヘルシーオカレー 野菜の旨みまろやかタイプ」(税込み想定価格257円)は、1食分の塩分やカロリーを自社の「バーモントカレー」と比較して30%カットしたカレールウ。一般的なルウに含まれる塩分は1皿あたり約2㌘だが、1.4㌘に抑えた。野菜や果実の甘みやうま味を加え、塩分を減らしても美味しく感じられるように仕上げたという。

 大塚食品が今年3月に発売した「マイサイズ いいね!プラス 塩分が気になる方の欧風カレー」(税込み希望小売価格184円)はレトルトカレーで、1食あたりに含まれる塩分を1㌘にした。

 調剤薬局で販売される商品で、同社は「薬局を訪れる人は塩分を制限されている高血圧の人も多い。塩分の摂取量を計算できればメニューの選択肢も広がる」と話す。たんぱく質が不足気味の人向けに、1食分のたんぱく質を10㌘に設定したタイプもある。

    ■ 野菜摂取補う

 健康的な材料にこだわった商品も多い。
 サンスターの「健康道場 かける一膳分<ほうれん草カレー>」(同3240円)は、食物繊維やビタミン、ミネラルを豊富に含む米ぬかを配合したレトルトカレーソース。ペースト状にしたほうれん草も加えており、不足しがちな緑黄色野菜の摂取を補うという。

 森下仁丹が漢方専門店を展開する薬日本堂と共同開発した「仁丹の食養生カレー」(同1404円)は、仁丹にも使っている甘茶や桂皮(シナモン)を始めとする生薬をスパイスとして配合している。

 調理の手間を省き、朝など忙しい時でもすぐ食事が取れるようにした商品もある。
 手軽に作れる商品としてはレトルトカレーが定番だが、アサヒグループ食品の「畑カレー たっぷり野菜と鶏肉のカレー」(同292円)はフリーズドライの技術を使ったカレー。付属の容器に野菜などの具材入りの固形カレーソースを入れてお湯を注ぐと、約60秒で出来上がるという手軽さが売りだ。
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