写真が気に入っているレコードアクセサリー。右上がスタイラスクリーナーで、針をこの上に乗せると埃を粘着して取ってくれる。汚れてきたら水で洗い流して、また使える。針先に焼き付いたような汚れは取れないと思うが、効率よく埃が取れていると思う(ただ、ゴミが上にたまっていくので見た目が良くない)。少なくともブラシでぬぐうタイプよりずっと良いと思う。左上はスタイラスクリーナーのふた。レンズになっているみたいだ。今度使ってみよう。
左下はデジタル秤。調べてみたら$12.19だった。0.01 g刻みで、確か50 gまで測れる。50 g針圧をかける人は、滅多にいないだろう。アームウェイト周りの精度がそれより低いので、小数点2桁は気にしないことにしている。右下の1円玉は1 gの基準として使える。
例のスーパーツイータは私も持っています。去年、日本に一時帰国した時買ったのですが、まだ、他にやることが多すぎて、まだ使っていません。値段が安いのが魅力ですよね。Yoshii9にどうやって付けようと考えると、ついつい後回しになってしまいます。
スーパーツイータやバンドの導入で思ってもみなかった太い音になりました。バリレラ探索は小休止です。
ソルボは私の経験では音が暗くなり,効果はあるもののある段階以後腰砕け傾向になる気がします。以前ソルボは常時微振動しているという話を聞いたことがあります。
プレーヤーの写真見ました。見た目は前の方が妖艶で好きです(笑)。いろいろ手を加えていますね。吸着シートや重いスタビライザーの件、私も同感です。ドローンとした音になりますよね。
Yoshii9はスピーカーと本体の間にゲル状のものをはさんで、振動が伝わらない構造になっています。それをカートリッジとシェルの間に挟むのも面白いかもしれません。あと、ソルボセインとかも。少し軽い音になりそうな気がしますが。私はGE用の針のダンパーを細工してやりたいと思っています。
SKC-2(クリーニングファイバークロス)は以前から持っています。その都度水に濡らして絞り,使用後また洗っておくという手順が面倒で使わなくなりました。ベルベット系よりずっといいのは同感です。
アクセサリーにストロボスコープが加わりました。つぎはなんでしょう(爆
現状はMONDOさんとこに写真入りで上げておきました。
Gooningは良かったですか。私はサウンドステージという会社のSKC-2(クリーニングファイバークロス)を使い始めました(http://www.yodobashi.com/ec/product/100000001000734325/index.html)。ちょっと使った感じ、なかなか良かったです。ベルベットタイプのクリーナーだと、どうしても最後のふき残しが気になるのは、皆さん経験があると思いますが、この商品はそれがほとんどありません。ほぼ一発で埃が取れます。クリーニング後、レコードにつやが出ます。汚れが良く取れているのだと思います。ベルベットタイプでは、このような経験がありません。SKC-2は使う前に濡らして絞らなければいけないのが、めんどくさいです。
セラミックシェルは、きつい音がしそうですね。私は、なんとなくプラスチックの物が、歪み感がなく伸びやかで、良いんじゃないかなと思っています。金属のはちょっと変な音が混じるような気がします。もちろん、金属で良いのもあるんでしょうが...私はStanton H4SV2を使っています。見栄えはあまり良くないです。
セラミックシェルは音が痩せてだめでした。FRのFR64Sという古いアルミ製シェルに変えて落ち着いています。ちょっと手を入れましたが,俄然音が太く,エネルギッシュになりました。MONDOさんとこに写真をUPしておきました。
モノラル盤再生は病みつきになりそうです。
Gooningという汎用クリーナーがレコードに使えないかどうか一部のレコードで試用中です。ミルティ・ピクソールより良さそうです。