(※拡散希望致します!)
皆様、おはようございます。原田武夫です!
24日についにリリース致しました私の最新刊。
「甦る上杉愼吉 ―天皇主権説という名の亡霊」(講談社・刊)。
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お陰様で都内主要書店においてこの週末、ずらりと並びました!
そして・・・
26日付朝日新聞朝刊にて早速の大きな広告。
アベノミクスがどうなるといった目先の議論だけが横行する我が国。
本当の問題、はそれではないのです。
ポイントはこれから巨大なバブルが到来するが、その後こそ生き残りをかけた戦いだという点なのです。
そして・・・その戦いはついには我が国の「本当の中心」にまで及ぶことになります。
「天皇」はどうなるのか?
「天皇制」はどうなってしまうのか??
是非お読みください。
「すぐそこから始まる未来」をあらかじめ知るために。
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原田武夫です。上杉ほど・・・アクチュアリティがある人はいないと思います。次は、伊東巳代治の後半生を取り扱いたいと考えています。
原田武夫です。前半生について書いたことがあるのですが(講談社にて刊行)、実は彼の人生について考え直すべきは、後半生なのですよね。「金融恐慌」を起こしたのは彼、ですから。しかしなぜ、台湾銀行救済の勅令案を否決する大演説をしたのか。。。逆説的に実は彼のこの行動があったからこそ、日本は世界大恐慌に巻き込まれなかったのではないかと思うわけです。実は彼の「反対論」は全て結果的に見ると正しいのです。ところが史学はそう評価しない。そこに最大の問題があるのです。
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/18a837bb208a40ad7f32f94f9988dc86
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