NOBODY LOVES YOU

世界はやがてジャパネスクの時代を迎える(非公式)

是非「いいね!」おしてやってください♪

2015-02-20 | メディア

こんばんは。皆様。原田武夫です。
実はこのご時世だから、超健康的な生活を送っております。
何せ、ものすごーく早く寝てるのですよ(笑)
理由?
秘密です(^^)/

そんな中・・・・
見つけました!
こんなのつくってくれる便利な人がいるんですね~
是非「いいね!」おしてやってください♪

http://matome.naver.jp/odai/2140236865367274101

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/824670087604214


 

「原田武夫国際戦略情報研究所」ってどんなところ!?

更新日: 2015年02月12日

 msmrmstnさん


その1.原田武夫さんってどんな人?

元キャリア外交官

東京大学法学部在学中に外交官試験に合格、外務省に外務公務員�種職員として入省。12年間務め、アジア大洋州局北東アジア課課長補佐(北朝鮮班長)を最後に自主退職しています。

現在はどんなお仕事をされているんでしょうか?

「すべての日本人に“情報リテラシー”を!」

…を合言葉に、現在は情報リテラシー教育を多方面に展開しているそうです。
自ら調査・分析レポートを執筆すると共に、国内大手企業等に対するグローバル人財研修事業を全国で展開されています。

2010年より、ドイツ6大経済研究所のキール世界経済研究所が主催する官民合同フォーラム「グローバル・エコノミック・シンポジウム(GES)」ではナレッジ・パートナーとしても活動されたそうです。
2013年11月には内閣官房行政改革推進本部事務局による「秋のレビュー」(行政事業レビュー)の「大学の教育研究の質の向上に関する事業(グローバル人材育成及び大学改革)【文部科学省】」に関する参考人として招致されていました。
2013年、および2014年開催の「サンクト・ペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF)」にも出席されており、2014年の同フォーラムではパネリストとして登壇したそうです。
2014年度から新たに大学生・大学院生を対象とした無償・合宿形式の「グローバル人財ワークショップ」を始められています。

この方が、原田武夫さん!

原田 武夫(はらだ たけお)

現在では株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)の代表取締役(CEO)を務めていらっしゃるそうです。

 

その2.原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)とは?

株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(略称:IISIA)
【英文表記】
Institute for International Strategy and Information Analysis, Inc.

〒106-0032 東京都港区六本木1丁目9番10号 アークヒルズ 仙石山森タワー 25階

事業内容
独立系シンクタンクとしての言論活動およびそれに付随する商業活動

設立年月日
2007年4月2日

代表取締役
原田武夫(はらだ たけお)

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株式会社原田武夫国際戦略情報研究所は、「3つのI(=Internationality, Idea, Integration)」を合言葉に、ひとひねりしたアイデアで半歩先の未来を提示する独立系シンクタンクです。

1.公開情報分析
OSINT(=Open Source Intelligence, 公開情報分析)をベースとして活動。
インターネット上にあがっている無数の情報を網羅的に取捨選択し、かつ一定のメソッド(分析スキーム)に則って分析します。

2.社会貢献企業
日本にある古き良き礎の上に立ちながら、金融資本主義の中でも世界でイニシアティヴを取っていける国創りを目指すこと。
その先に“高い志”と“情報リテラシー”を兼ね備えた日本人が一人でも多く育成されるようサポートします。

短くまとめると?

今までのビジネスをなぞるだけでなく、先手を打つ企業へ!
情報を分析し、新たなる未来へ歩んでいくためのサポートを行ってくれる!

…といった感じの場所らしいです。

 

その3.著作物について

『甦る上杉慎吉――天皇主権説という名の亡霊』

IISIA代表・原田武夫の最新著=『甦る上杉慎吉──天皇主権説という名の亡霊』は、上杉慎吉と美濃部達吉が命がけで戦った、天皇を巡る思想のドラマを描き出し、「天皇とは何か」を考えるための必読書です。

(講談社 2014/10/23 発売)

上杉慎吉は歴史から抹殺された一人の思想家、憲法学者。
1878年に生まれ、東大教授として憲法第一講座を担当した人物。
それを追いかけるようにして憲法第二講座担当教授に就いたのは、5歳年上で一高出身のエリート、美濃部達吉でした。

上杉慎吉と美濃部達吉は、美濃部の天皇機関説をめぐって1910年代前半に「天皇機関説論争」を繰り広げるのですが、結果は「天皇すなわち国家」(天皇主権説)と主張した上杉の敗北でした。

上杉はドン・キホーテ、片や美濃部は立憲主義のヒーロー。
ところが上杉が1929年に没した後、美濃部は「上杉的なるもの」によって復讐されます。
1934年(昭和9年)、国体明徴運動が起こり、昭和天皇の天皇機関説支持にもかかわらず、美濃部は排撃され始めました。
美濃部達吉は公職を退いたものの、翌1936年には、天皇機関説の内容に憤った右翼暴漢の襲撃を受けて重傷を負ってしまうのです。
(「天皇機関説事件」)

『世界史を動かす日本』

『世界史を動かす日本――こらからの5年を迎えるために本当に知るべきこと』(徳間書店、2014/5/19発行)

内容は―――…

次の時代を切り開くのは「日本語脳」!?
これから訪れるのはネオ・ジャパネスクの時代!?
アベノミクスはどうなるのか? そして日本と世界の未来は? 
これから5年の間に起きること…
そして日本人がその間にすべきことをIISIA代表・原田武夫が提示する!

表紙はイラストでPOPな感じだけど、とても読み応えがありそうな印象です。
話しかけるような文章で書かれています。

『ジャパン・ラッシュ――「デフレ縮小化」で日本が世界の中心となる』

「これから2年、日本に世界の富が集中する。まさに21世紀のゴールド・ラッシュがやって来る!」
(東洋経済新報社、2013/12/6発行)

これから2年間で世界経済・日本経済が大きく変わるだろう。まさに、21世紀のゴールド・ラッシュがやって来るのだ!

「アベノミクス」が始まってから漂い始めた不安や疑問に次世代人材育成をも担っている原田武夫が真正面に答えた一冊です。

これからの日本経済、どのように乗り切れば良いのか、ヒントが書かれている指南書です。
あまり朗報がない日本で、希望が持てる内容です!

その他にも、原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)代表・原田武夫は以下のような著作があります。

『騙すアメリカ 騙される日本』(ちくま新書) 
『北朝鮮vs. アメリカ』(ちくま新書)
『北朝鮮外交の真実』(筑摩書房)
『「日本封じ込め」の時代』(PHP新書)
『「日本叩き」を封殺せよ』(講談社)
『狙われた日華の金塊』(小学館)
『世界通貨戦争後の支配者たち』(小学館)
『脱アメリカ時代のプリンシプル』(ユナイテッド・ブックス)
『アメリカ秘密公電漏洩事件~ウィキリークスという対日最終戦争~』(講談社)
『教科書やニュースではわからない 最もリアルなアメリカ入門』(かんき出版)
『ジャパン・シフト 仕掛けられたバブルが日本を襲う』(徳間書店)
『「日本バブル」の正体 ~なぜ世界のマネーは日本に向かうのか』(東洋経済新報社)
『決定版・ニッポンのグローバル人財教本 現場で教える33のポイント』(飛鳥新社)
『インテリジェンスのプロが書いた日本経済復活のシナリオ――「金融立国」という選択肢』(KADOKAWA/中経出版)
『それでも「日本バブル」は終わらない――残された2年間ですべてが変わる』(徳間書店)他

 

その4.音声レポート

忙しい人のために、移動中でも利用可能な音声教材もあるそうです。耳から情報リテラシーを磨くことができるとは…!

日刊・原田武夫

IISIA代表(CEO)・原田武夫による15分間の最新分析を音声でお届けします。日々動いていくマーケットとそれを取り巻く国内外情勢の「今」と「これから」を、忙しい毎日を過ごされている皆様のためにお伝えします。

週刊・原田武夫

「日刊・原田武夫」が日々のスナップ・ショットをお送りするのに対して、より中長期的な観点から世界と我が国の構造的な変化を探り、そこから向こう1週間とさらにその先に何が起きるのかを考えるのが「週刊・原田武夫」です。50分間の収録であり、ボリューム感も満点です。

IISIA歴史叢書

現代を知り未来を見通すためには、過去の歴史をまずは学ばなければならない——

 

http://matome.naver.jp/odai/2140236865367274101


 

これまで”生じてきた出来事を振り返ることで、“今”、そして“これから”のマーケットの展開をひも解く術が見えてきます。それではどんな過去を知るべきなのかという点についていわば「思考の補助線」を引くためにリリースしておりますのが「IISIA歴史叢書」です。
世界と我が国のこれからについて深く考える際に最適な叢書としてご愛顧頂いております。なおテキスト版と音声版があります。

 

その5.原田武夫Whiteboard Seminar

マーケットを知り、これからの「時代」読む!
「今」何を知るべきか

インターネット化が進み膨大な情報が飛び交うようになった現代
紋切り型の説明しかしてくれないマスメディアも頼りにならず、「一体何が正しいのか」「これから何が起きるのか」とお悩みではありませんか?
お任せ下さい!毎週1回、公開情報分析の緻密さと予測分析シナリオの大胆さで御馴染みのIISIA代表・原田武夫(元外交官)が独自の視点から「今何を知るべきか」を分かりやすく御説明します。
国内外はもとより、政治から経済、そして社会、文化までテーマは様々。
「本当のこと」を知って前に進むために最適な音声レポートです。

週1回の配信。曜日は固定ではないため、リアルタイムで見逃すことが無いようあらかじめ無料登録しておくと、後で配信と同時に電子メールでお知らせしてくれます。

 

http://matome.naver.jp/odai/2140236865367274101?page=2


 

「原田武夫国際戦略情報研究所」ってどんなところ!?

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/ba84bcbf3057bd5b917887727e8a2c77



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