2006年の初撃ちに浜町へ行ってきました。今年はハンドライフル(HR)で射撃生活スタートです。昨年のメモから計算すると、HRを撃つのは約半年振りのようです。地下のAR射場へ行くと私と同じ頃HRを始めた方がいらっしゃました(朝早いですね~)。「お久しぶりですね」と覚えていて頂けた様子、嬉しいですね。サイトもご覧になっているようで、宜しければコメント残していって下さい。
射撃の方はというと、さすがに半年間ほとんど練習らしい練習をしなかっただけあって、20発も撃つと腕がプルプル震えてきます。撃たなくても自宅で挙銃練習をしないと駄目ですね。また、クレー射撃のように荒く引き金を引いてしまい、上下に大きく外すことがしばしば。今は7点圏(AP標的の黒いところ)に入れば良しと思っているのですが、このミスで白いところを撃つことも。標的を裏返して(ただの白い紙)照星・照門をきっちり合わせることを意識すると、弾着もまとまってくる様子。狙いもいい加減になっているようです。
得点はカウントせずに午前中一杯を使って約100発を撃ちました。実感したのは『振り出しに戻る』ということ。クレー射撃もHRも同時期に始めた方々が上手くなっていく中、取り残されている感があるのが正直なところ。しかし、置かれた環境は人それぞれ異なるので、自分の置かれた環境で楽しむことを考えましょう。
射撃の方はというと、さすがに半年間ほとんど練習らしい練習をしなかっただけあって、20発も撃つと腕がプルプル震えてきます。撃たなくても自宅で挙銃練習をしないと駄目ですね。また、クレー射撃のように荒く引き金を引いてしまい、上下に大きく外すことがしばしば。今は7点圏(AP標的の黒いところ)に入れば良しと思っているのですが、このミスで白いところを撃つことも。標的を裏返して(ただの白い紙)照星・照門をきっちり合わせることを意識すると、弾着もまとまってくる様子。狙いもいい加減になっているようです。
得点はカウントせずに午前中一杯を使って約100発を撃ちました。実感したのは『振り出しに戻る』ということ。クレー射撃もHRも同時期に始めた方々が上手くなっていく中、取り残されている感があるのが正直なところ。しかし、置かれた環境は人それぞれ異なるので、自分の置かれた環境で楽しむことを考えましょう。