許可を得て銃器・火薬類を扱っているので細心の注意をはらうのは当然ですが、不幸にして事件に巻き込まれる例もあります。しかし、以下の事例は油断があったようにも感じられます。
●高校教諭のオープンカー、幌破られ散弾200発盗難
オープンカーの幌なんて、ナイフやカッターで簡単に切れます。そんなところに物を置くなんて、盗んでください、っていってるようなもんですよね。ましてや実包(散弾銃の弾)を置いておくなんて。幸いにもトランクに入れてあった銃器は難を逃れたようです。実包もトランクに入れていれば、盗難を防げたかもしれないのに。残念であるとともに、自分も気をつけなくてはと思いました。
この盗難により銃器の所持許可はどうなんるんでしょう?盗難は火薬(装弾)に関するものですが、やっぱり許可取り消しになるのかなぁ?
関西方面は「三菱銀行猟銃強盗殺人事件(通称:梅川事件)」以来、所持許可取得には大変厳しい行政指導があるらしいですが、今回の事件により更に一時的でも締め付けが厳しくなるかもしれませんね。
●高校教諭のオープンカー、幌破られ散弾200発盗難
オープンカーの幌なんて、ナイフやカッターで簡単に切れます。そんなところに物を置くなんて、盗んでください、っていってるようなもんですよね。ましてや実包(散弾銃の弾)を置いておくなんて。幸いにもトランクに入れてあった銃器は難を逃れたようです。実包もトランクに入れていれば、盗難を防げたかもしれないのに。残念であるとともに、自分も気をつけなくてはと思いました。
この盗難により銃器の所持許可はどうなんるんでしょう?盗難は火薬(装弾)に関するものですが、やっぱり許可取り消しになるのかなぁ?
関西方面は「三菱銀行猟銃強盗殺人事件(通称:梅川事件)」以来、所持許可取得には大変厳しい行政指導があるらしいですが、今回の事件により更に一時的でも締め付けが厳しくなるかもしれませんね。