最近、射撃に対する「やる気」がおきません。今までは銃床の仕上げ時期や銃の修理をしていた時期を除き、2日続けて銃に触らないことなどありませんでした。しかし、ここ2週間ほどはガンロッカーを開けることすらしていません。梅雨時なので赤茶に染まっている銃を見るのが怖いからではありません。ガンロッカーを開ける気が湧いてこないのです。ASE90だけでなくLP-200も触っていません。
射撃以外の環境が変わってきているのは事実です。仕事上の立場や内容・家庭の環境などに変化はあったのですが、それが原因ではなさそうです。何故なら挙銃練習くらいであれば15分程度の時間が確保出来れば最低限の練習にはなります。その時間くらいは確保出来るのに、その気がおきてこないのです。
いろいろ自問自答をしているのですが明確な回答は得られません。明確な回答が得られていれば、状態は改善していると思われますので当たり前ですね。気持ちを射撃に向かわせる「動機付け」を考える必要がありそうです。でも、自分で自分に動機付けするなんて、タネがばれているマジックを見るようなもんですね、効果なさそうです。
射撃以外の環境が変わってきているのは事実です。仕事上の立場や内容・家庭の環境などに変化はあったのですが、それが原因ではなさそうです。何故なら挙銃練習くらいであれば15分程度の時間が確保出来れば最低限の練習にはなります。その時間くらいは確保出来るのに、その気がおきてこないのです。
いろいろ自問自答をしているのですが明確な回答は得られません。明確な回答が得られていれば、状態は改善していると思われますので当たり前ですね。気持ちを射撃に向かわせる「動機付け」を考える必要がありそうです。でも、自分で自分に動機付けするなんて、タネがばれているマジックを見るようなもんですね、効果なさそうです。