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Team NoBird

射撃を中心に好きなことを綴ってゆきます

事件

2005-07-14 23:46:21 | その他の射撃
許可を得て銃器・火薬類を扱っているので細心の注意をはらうのは当然ですが、不幸にして事件に巻き込まれる例もあります。しかし、以下の事例は油断があったようにも感じられます。

●高校教諭のオープンカー、幌破られ散弾200発盗難

オープンカーの幌なんて、ナイフやカッターで簡単に切れます。そんなところに物を置くなんて、盗んでください、っていってるようなもんですよね。ましてや実包(散弾銃の弾)を置いておくなんて。幸いにもトランクに入れてあった銃器は難を逃れたようです。実包もトランクに入れていれば、盗難を防げたかもしれないのに。残念であるとともに、自分も気をつけなくてはと思いました。

この盗難により銃器の所持許可はどうなんるんでしょう?盗難は火薬(装弾)に関するものですが、やっぱり許可取り消しになるのかなぁ?

関西方面は「三菱銀行猟銃強盗殺人事件(通称:梅川事件)」以来、所持許可取得には大変厳しい行政指導があるらしいですが、今回の事件により更に一時的でも締め付けが厳しくなるかもしれませんね。

Motivation

2005-07-11 22:31:28 | その他の射撃
最近、射撃に対する「やる気」がおきません。今までは銃床の仕上げ時期や銃の修理をしていた時期を除き、2日続けて銃に触らないことなどありませんでした。しかし、ここ2週間ほどはガンロッカーを開けることすらしていません。梅雨時なので赤茶に染まっている銃を見るのが怖いからではありません。ガンロッカーを開ける気が湧いてこないのです。ASE90だけでなくLP-200も触っていません。

射撃以外の環境が変わってきているのは事実です。仕事上の立場や内容・家庭の環境などに変化はあったのですが、それが原因ではなさそうです。何故なら挙銃練習くらいであれば15分程度の時間が確保出来れば最低限の練習にはなります。その時間くらいは確保出来るのに、その気がおきてこないのです。

いろいろ自問自答をしているのですが明確な回答は得られません。明確な回答が得られていれば、状態は改善していると思われますので当たり前ですね。気持ちを射撃に向かわせる「動機付け」を考える必要がありそうです。でも、自分で自分に動機付けするなんて、タネがばれているマジックを見るようなもんですね、効果なさそうです。

射撃の事故を担保する保険

2005-05-22 12:12:28 | その他の射撃
長ったらしいタイトルになりましたが、商品名としては「ハンター保険」です。ただ、この商品名だと狩猟をやっている方向けの保険と認識されがちですが、射撃場の事故もカバーする競技者にとっても有意な保険です。

損保代理店からこの保険の更新連絡が来たと思ったら、なんと個人向け販売が停止されるとのこと。どうやら売れ行きも悪いし保険会社にとってリスクも高い商品らしく、損保各社がほぼ横並びで個人向け販売を停止したと説明を受けました。

ちなみに個人の契約は受けないそうですが、猟友会の団体契約は継続して受けるそうです。猟をやる方は保険加入が狩猟免許の条件になっているそうなので(間違っていたら訂正してくださいな)、さすがに猟友会との関係もあって団体契約は継続するようです。損害保険会社のお客様センターに相談したら「猟友会に入れば・・・」と言われましたが、狩猟をやるつもりはないしねぇ。

で、代理店にいろいろ探して貰った結果、代替商品は事実上無かったのですが、ハンター保険の個人向け販売を継続している損保が見つかりました。今年は他に選択肢が無いので、この損保で契約するつもりです。

しかし、来年以降が心配ですね。この損保もいつまで販売してくれるかわかりませんし。冗談じゃなく、保険に入るために猟友会に入らなければならなくなるかも。さすがに無保険じゃ心配です。事故に対する備えは、自分だけではなくて家族や被害者のためでもありますから。せめて猟友会じゃなくて、銃安協(銃砲安全協会だったかな)が団体で取り扱ってくれれば嬉しいんですけど。

農協が共済保険を出している、という情報も小耳に挟んだのですが、情報をお持ちの方がいらしたら教えて下さい。

皆さん、事故に対する備えはどう考えていますか?

情報提供

2005-05-02 13:39:24 | その他の射撃
マイナー競技である射撃は狭いコミュニティで行われているせいか、情報提供・伝達手段がレガシーな方法に頼っているようです。また、都道府県やその下部組織の運営は、一部の役員・理事のボランティアのようなもので、その方のやる気により情報提供・伝達のスピード・正確さが変わってくるようです。そのため試合参加の申込方法や締め切りが上手く伝わらずにエントリー出来ない、という事象も発生しているようです。

そんな状況下で、東京都ライフル射撃協会の非公式WebSiteが閉鎖されました。試行運用だったようですが、理事会の承認が得られずに、正式運用とはならなかったようです。このWebSiteで提供される情報は、区または市ライフル射撃協会の情報伝達を補完するものとして期待していただけに残念です。また、試合結果の提供は、射手各人の目標ともなっていました。

クレー射撃でも状況は似たり寄ったりで、一応は都クレのWebSiteは存在しますが、その下部組織からの情報提供については、決してスムーズとは言い難いものがあります。更に地区によっては競技としてのクレー射撃より狩猟が主たる活動になっている場合もあり(※)、競技に関する情報提供は皆無である地区も存在するようです。

情報提供に大幅な格差が生まれるようであれば、都協会→地区協会→会員という情報伝達を補完する手段を検討して欲しいですね。インターネット(WebSite)による情報提供は、その有力な手段の一つと思います。

※狩猟の団体である猟友会と競技団体である射撃協会(連盟)は、本来は全く別組織です。しかし、理事・役員が共通であったり、構成員の少なさから単独で運営出来なかったりで、猟友会と一体化している場合があります。一体化運営の主導権は、猟友会側にある場合が多いようです。

射撃の本

2005-04-29 18:53:37 | その他の射撃
スポーツや娯楽の中ではマイナーな射撃なので、本や資料も非常に少ないです。そんな中でも唯一と言っていい射撃に関する月刊誌が『Gun』です。もっとも内容のほとんどはプラスチックのBB弾を使用するトイガンと、海外記者が届けるハンドガンやミリタリー・ポリス系銃器となっています。日本は銃に対する規制が厳しい国で、そんな規制の中ではトイガンと海外記事になってしまうのも仕方が無いでしょう。事実、海外の射撃レンジに現地で購入したハンドガン等を預けて、海外旅行の度に射撃を楽しむ方もいるくらいですから。

それでも一部ではありますが、日本国内の実銃に関する記事もあります。それは銃砲店紹介記事や国内射撃競技の記事です。国内射撃競技の記事は、ライフル・ピストル射手である歳清氏が書いているせいか、ライフル・ピストル射撃がばかりで、クレー射撃の記事はほとんどありません。それも公式競技の記事はまったくと言っていいほど無く、たまに大きく紙面が割かれるのは、Beretta社の日本代理店が主催する射撃大会の記事くらいです。昔(20数年前)のGun誌には、『クレー射撃教室』という記事があったり、狩猟に関する記事があたりしたそうです。ちょうど射撃・狩猟ブームの頃です。サザエさんのエンディングで、波平さんとマスオさんが猟銃を担いでいましたね。

ちなみに『クレー射撃教室』の記事を書いていたのは、このサイトのリンクにある浦和銃砲火薬店の社長さんです。

トラバ先のぽりぽりさんが今月のGun誌についてコメントしています。何やら付録まで付いているとか。数少ない国内射撃の記事を見て、少しでも射撃に興味を持ってくれる人が増えればいいですね。でも、ミリタリー・タクティカルな射撃がしたい方は海外へ脱出して下さい。

なんだかなぁ

2005-03-12 23:53:51 | その他の射撃
今日はお買い物ついでに(いつも『ついで』だなぁ)、近所の公営体育館にあるエアライフル射場を覗いてきました。窓口の方に利用方法を聞いてみたら、簡単に言うと『ライフル射撃協会に入らないと(事実上)利用できません』とのこと。利用するには『利用許可証』が必要で、利用許可証はこの地区のライフル射撃協会が会員に発行している、ということらしいです。

公営体育館なんだから、所持許可を得ている人ならば、誰でもが使えるようでないと宜しくないと思うんですけど。それに予約状況を聞いたら、土日のおいしいところはライフル射撃協会が固定されていて、これまた協会に入らないと利用出来ない仕組みになってます。(-_-;)

クレー射撃も同じですが、何で『競技人口を増やさなきゃ』って言ってる競技団体が、こんな閉鎖的な運営をしているんでしょうね。クレー射撃の公式戦に出ようと地区の協会の方に連絡をした時も、射撃暦(当時で1年半位)を聞かれただけで『もっと上手くなってからおいで』でした。確かにBクラスでも優勝争い出来ないでしょうけど、優勝争い出来ないと公式戦は出る資格が無いのでしょうかねぇ。それに射撃暦だけで、どういう基準で判断したのかも不明。

クレー射撃もライフル射撃も、こんな運営じゃ競技は普及しないと思います。特にクレー射撃は、ライフル射撃と違って学生が少ないので、本当にこのままじゃ廃れてしまうでしょう。クレー射撃に続きライフル射撃でもこれじゃ、私も射撃に対して熱が冷めてきそう。