男の料理～いくらおにぎり、味噌おにぎり～

■いくらおにぎり、味噌おにぎり他

■いくらおのぎり・味噌おにぎり

■玉子焼きなど

　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【いくらおにぎり、味噌おにぎり】
　12月16日の昼ご飯は、いくらおにぎり、味噌おにぎりでした。
　材料は、ご飯、いくら、味噌、鮭、卵、ほうれん草、かつお節、たらことコブの佃煮でした。
　いくらおにぎりは、ご飯にいくらを入れのりを巻き、味噌おにぎりは、ご飯に鮭を入れ味噌で包んでオーブンタースターで焼きました。
　付け合せに、卵焼き、ほうれん草のおひたし、たたことコブの佃煮を添えました。
　当日は、午前中、カルチャー教室のオカリナ講座、午後は、オカリナサークルの練習日だったことから、じっくり、昼ご飯を作る時間がなかったので簡単な料理で済ませました。
　大好きないくらだったことから美味しくご馳走になりました。
　
【12月17日は、憩の家遊楽のランチ】
　12月17日の昼ご飯は、憩の家遊楽のランチでした。
　友人二人と三人での会食でした。
　今年一年の反省を兼ねての会食は、歌とオカリナありの充実した時間になりました。

『第11回みやぎの歌謡会歌祭り』へ行ってきました。

■『第11回みやぎの歌謡会歌祭り』プログラム

■『第11回みやぎの歌謡会歌祭り』入場券

■会場：大野田コミュニティセンター

　11月23日、大野田コミュニティセンター2階ホールで開催された『第11回みやぎの歌謡会歌祭り』へ行ってきました。
　友人からのご案内でチケットをいただいていました。
　歌が大好きな私にとっては初めて行く歌祭りで興味津々でした。
　「唄って踊ろう」と言うように、歌あり、日本舞踊のプログラムでした。
　午前10時30分から午後4時まで、途中、30分の昼食を挟んで、総勢71名、プロの歌手のゲスト10名の出演、本格的な音響設備で盛り上がっていました。
　私は、午後から行ってきましたが、沢山のお客様が来場して歌と踊りのご披露を楽しんでいました。
　ここ数年、コロナ禍の中でイベントも規制されていましたが、最近、感染防止対策を徹底して開催されるようになっていました。
　以前、私が加入していた歌謡教室は、一昨年の春、年一回の歌謡発表会を予定していましたが、コロナ禍のために教室が休会となり、発表会も中止になり、プログラムを作成したもののまもぼろしのプログラムになり、歌謡教室も閉鎖されてしまいました。
　その後、カラオケへ行く機会が減り、今では、全くカラオケボックスへ行くことが無くなりました。
　そん中での歌謡発表会を新鮮な気持ちで聞いていきました。
　皆さんは、日頃の練習の成果を思う存分発揮して楽しんで歌っていたと思いました。
　コロナの感染者も増えていますが、細心の注意を払いながらカラオケボックスへ行って思う存分歌ってみたいと思っています。
　ストレス解消には、抜群の効果がある歌です。
　何とか実現したいと思っています。