■手巻き寿司
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
【手巻き寿司】
12月14日の昼ご飯は、手巻き寿司でした。
材料は、温かいご飯、のり、まぐろの刺身、いくら、卵焼き、シーチキン、たこなど12品でした。
冷蔵庫にあるものを何でもありという感じで小分けして準備しました。
料理らしい料理をしないで材料を並べるだけでした。
家内からは、たこの刺身が手巻き寿司になるなんてと言われましたが、取り合えうじ彩りを添えて並べました。
ごはんは、少しだけ盛り付けて全部の具を食べるということに専念し、最後に全部の具を少しだけのせて一つの握り寿司にして食べて終わりというとんでもないことにしてご馳走になりました。
まぐろとタコの刺身は、気仙沼の親戚からのいただきもので、いくらは、娘夫婦からのふるさと納税の返礼品で、いぶり大根の漬物、塩辛などは、友人からのいただきものと冷蔵庫にはいただきものが満載でした。
色とりどりの握り寿司に大満足した昼ご飯でした。
【12月15日は、焼きそば】
12月15日の昼ご飯は、焼きそばでした。
今回は、昔、食べたことのあるラーメン屋さんの焼きそば、ラーメンの生麺を使った焼きそばにしました。豚肉とキャベツだけのシンプルな焼きそばでした。