青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~たっぷりナスとひき肉のごちそ丼~

2022-12-08 06:30:00 | グルメ・クッキング

■たっぷりナスとひき肉のごちそ丼

 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【たっぷりナスとひき肉のごちそう丼】
 12月6日の昼ご飯は、たっぷりナスとひき肉のごちそう丼でした。
 材料は、ごはん、ナス、豚ひき肉、長ねぎ、調味料(みそ、砂糖、料理酒、みりん、しょうゆ、豆板醤、白いいりごま)、水溶き片栗粉、ごま油、トッピング(長ねぎ、糸唐辛子)でした。
 レシピでは、鶏ひき肉とありましたが、買い置きが無かったので豚ひき肉を使い、ごはんにのせる小ねぎが無かったので長ねぎの緑のところを刻んで代用しました。
 調味料は、あらかじめ混ぜ合わせておきました。
 フライパンにコマ油を引いて中火で熱し、長ねぎを入れて炒め、豚ひき肉を加えて炒め、ナスを加え、ナスに火がとおったら調味料を入れて炒め、水溶き片栗粉を入れて熱し、とろみが付いたら火からおろし、器にごはんをよそい、あんとかけ、トッピングをのせて完成でした。
 初めて作りましたが、ナスとひき肉の味噌味が抜群で美味しくご馳走になりました。

【12月7日は、いくら丼】
 12月7日の昼ご飯は、いくら丼でした。
 直接、東京に住んでいる娘夫婦からふるさと納税の返礼を送っていただいたいくらを使いました。


娘夫婦からふるさと納税返礼品のいくらが届きました。

2022-12-08 06:29:00 | グルメ・クッキング

「北海道海鮮紀行いくら(醤油漬)」

■いくらのしおり

 11月中旬頃でしたが、娘から、「ふるさと納税の返礼品で、福井県敦賀市のずわい蟹と北海道白糠町のいくらを手配したので12月になって届くと思います。」とラインをいただいていました。
 ずわい蟹は、11月の下旬頃に届き、早速、正月用として冷凍しました。
 いくらは、「北海道海鮮紀行いくら(醤油漬)」で12月6日に届きました。
 正月用にと思いながら2パックのうち1パックは、我が家の昼ご飯の「いくら丼」としてご馳走になることにしました。
 従って、1パックは、そのまま冷凍し、1パックは、自然解凍をすることにしました。
 いくらは、北海道の広洋水産の製品で、いくらのおすすめの解凍方法やおすすめの食べ方のしおりが付いていました。
 いくら丼、手巻き寿司、ちらし寿司、カナッペの4種類の食べ方がありました。
 我が家では、4種類、全ての食べ方をしてご馳走になりたいと思っています。
 何せ、家内が、生ものを食べないことから私だけが食べることになり、生ものが大好きな私のために送ってくれた娘夫婦の心遣いに感謝でした。