■仙台の朝(午前6時54分・東:太平洋方面・南:仙台空港方面・西:蔵王連峰方面)
■仙台の朝(午前6時54分)
12月15日、午前6時54分の仙台の朝です。
日の出が、午前6時46分、水平線に雲があり、水平線から昇る朝日を見ることができませんでした。
水平線に横一直線の光線が印象的でした。
海面は、いつもと違って灰色に見え、空の色がそのまま写っているようでした。
今日の天気は曇り、最高気温は、7度と寒くなりそうです。
■仙台の朝(午前6時54分・東:太平洋方面・南:仙台空港方面・西:蔵王連峰方面)
■仙台の朝(午前6時54分)
12月15日、午前6時54分の仙台の朝です。
日の出が、午前6時46分、水平線に雲があり、水平線から昇る朝日を見ることができませんでした。
水平線に横一直線の光線が印象的でした。
海面は、いつもと違って灰色に見え、空の色がそのまま写っているようでした。
今日の天気は曇り、最高気温は、7度と寒くなりそうです。
■いくらとだいこんおろし餅、のり餅、おしるこ
■いくらとだいこんおろし餅、のり餅
■おしるこ
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
【いくらとだいこんおろし餅、のり餅、おしるこ】
12月13日の昼ご飯は、いくらとだいこんおろし餅、のり餅、おしるこでした。
いくらとだいこんおろし餅の材料は、餅、いくら、だいこん、醤油でした。
のり餅の材料は、餅、のり、しょうゆ、砂糖でした。
おしるこの材料は、餅、あんでした。
餅は、12月3日、ざおうハーブで開催されたもちつき体験会へ参加して杵でついた餅のプレゼントを使いました。
いくらは、娘夫婦から送っていただいた北海道白糠町のふるさと納税の返礼品でした。
いくらとだいこんおろし餅は、いただいたいくらを餅へ活用できないかとネットで調べて作った料理でした。
のり餅は、のりを餅へ巻き砂糖醤油をつけて食べる方法もありましたが、直接、餅へ砂糖醤油をつけてのりで巻き、オーブントースターの余熱で更にフィットさせるというやり方をしました。
おしるこは、あんを水と砂糖と少々の塩で味をつけて作りました。
いくらとだいこんおろし餅は初めて作りましたが、いくらとおろし大根がマッチし意外に美味しいと思いました。
【12月14日は、手巻き寿司】
12月14日の昼ご飯は、手巻き寿司でした。
気仙沼の親戚から送っていただいたマグロの刺身や娘夫婦から送っていただいたいくらを巻いてご馳走になりました。